園田7R

3歳以上C2

コース
園田ダート1230m
開催
13回園田5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
40,9.6,4.8,3.2,2.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:21.8
4.5
3人
2-2-2-2
40.4
吉冨学
2着
7枠9番
1:21.8
ハナ
19.5
7人
1-1-1-1
40.6
兼松忠男
3着
5枠6番
1:22.0
1 1/4
90.9
10人
11-11-8-8
40.0
組)オールザベスト組合
4着
5枠5番
1:22.2
3/4
7.0
4人
9-9-11-10
39.9
山下壽
5着
2枠2番
1:22.4
1
11.5
5人
12-12-12-12
39.4
村瀬寛紀
6着
1枠1番
1:22.6
1 1/2
46.1
8人
10-9-9-10
40.5
羽地律雄
7着
3枠3番
1:22.6
ハナ
14.4
6人
7-7-7-7
40.8
金野博幸
8着
7枠10番
1:22.8
1
4.2
2人
8-8-9-8
40.7
丸山隆雄
9着
6枠7番
1:23.0
1 1/4
72.9
9人
5-5-5-3
41.4
組)オールザベスト組合
10着
8枠12番
1:23.5
3
112.0
11人
3-4-3-5
42.0
阿部善武
11着
6枠8番
1:23.8
1 1/2
128.8
12人
6-6-6-6
42.0
組)オールザベスト組合
12着
4枠4番
1:24.4
3 1/2
2.6
1人
4-3-4-3
42.9
三宅勝俊
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,11,12,4,7,8,3,10,5,1,6,2
2コーナー
9,11,4,12,7,8,3,10,(1,5),6,2
3コーナー
9,11,12,4,7,8,3,6,(1,10),5,2
4コーナー
9,11,(4,7),12,8,3,(6,10),(1,5),2
1着馬2着馬

気象

天候
22.6℃
7.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62/2.91ブレイクスルー0.71/2.80サンデーアゲイン0.88/4.24ロードワイルド1.10/5.33オオエピクシー1.73/4.86アーバンスター4.09/14.01カネトシスキーム5.54/11.75セレナイト6.93/13.88ツジラピテス11.35/35.38ハザードマップ17.58/40.97ショーストーム18.82/30.98チョウクルクル30.65/32.95カリエスフリー
単勝馬連
払戻金
単勝114503番人気
複勝699011番人気
94007番人気
112002番人気
枠連7-88506番人気
馬連9-112,65010番人気
馬単11-94,61020番人気
ワイド6-93,89039番人気
6-112,05024番人気
9-116806番人気
3連複6-9-1118,12056番人気
3連単11-9-686,710273番人気
馬券の売上
単勝193.24万円7.49%
複勝152.29万円5.90%
枠連64.17万円2.49%
馬連234.68万円9.10%
馬単225.59万円8.74%
ワイド197.43万円7.65%
3連複459.99万円17.83%
3連単1,052.60万円40.80%
合計2,579.99万円

レース展開

カネトシスキームが一団を先導、そのあとにショーストームが続く

ハナを切ったのはカネトシスキーム。後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にショーストームが続く。そのあと、サンデーアゲインが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはカリエスフリー。その1馬身後ろ、オオエピクシーは中団前寄り。ブレイクスルーは中団馬群の丁度真ん中を追走。セレナイトは中団後方の位置。その直後、チョウクルクルが8番手。ハザードマップは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはアーバンスター。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはロードワイルド。最後尾にツジラピテスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ショーストームが負けん気を発揮してゴール直前の激しい攻防をハナ差で制す

先頭はカネトシスキームでリードは1馬身。単独の2番手にショーストームが続く。その後ろ、カリエスフリーオオエピクシーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるカネトシスキーム。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいたショーストームが総身の力で末脚を持続させてカネトシスキームを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を手にした。2着のカネトシスキームから1馬身1/4差の3着には、8番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張った10番人気のロードワイルドが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたハザードマップが入線した。1番人気のカリエスフリーは好位にいたが失速して12着に敗れた。2番人気のチョウクルクルは8番手にいたが末脚不発で8着に敗れた。