2歳F3
- コース
- 園田ダート1400m右
- 開催
- 14回園田4日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 55,17.6,8.8,5.5,3.8
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳F3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 4,9,2,6,3,(1,5),(7,8)
- 2コーナー
- 4,9,2,6,7,8,1,5,3
- 3コーナー
- 4,9,(7,6),2,8,1,3,5
- 4コーナー
- 4,9,7,6,2,8,1,3,5
気象
- 天候
- 晴26.2℃
- 風
- 北北西7.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 920円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 230円 | |
7 | 150円 | ||
9 | 210円 | ||
枠連 | 4-7 | 940円 | |
馬連 | 4-7 | 1,120円 | |
馬単 | 4-7 | 2,920円 |
レース展開
オースミジョーオーが後続を引っ張る形、その直後を追走するゴールドウィン
オースミジョーオーが主導権を握り、リードを1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にゴールドウィンが続く。そのすぐ後ろ、シンワゴールドが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ダンスダブリンは中団やや前。マウンテンマーオーは中団馬群の真ん中付近を追走。ステイサクラは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはミキノブランチ。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはサツマジェンヌ。シンガリにドリカムシェーバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
オースミジョーオーが能力の違いを見せ付けるかの様な圧倒的な競馬で初勝利を挙げる
先頭はオースミジョーオーでリードは1馬身。単独の2番手にゴールドウィンが続く。そのあと、マウンテンマーオーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。