大井8R

深川特別

コース
大井ダート1600m
開催
17回大井2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
210,73.5,42,25.2,16.8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2二特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:44.2
3人
1-1-1-1
40.4/37.5
(株)紅谷
2着
7枠12番
1:44.3
1/2
6人
13-13-9-8
39.5/39.6
(有)池ばた
3着
4枠6番
1:44.3
ハナ
1人
2-2-2-2
40.5/37.7
廣村憲郎
4着
7枠11番
1:44.3
ハナ
9人
11-10-5-5
40.1/39.2
山口総業(株)
5着
5枠7番
1:44.5
1
4人
3-3-3-4
40.4/37.9
(有)ベルモントファーム
6着
6枠9番
1:44.5
クビ
7人
4-4-3-3
40.4/38.0
(株)橋本工務店
7着
4枠5番
1:44.6
1/2
2人
10-9-11-10
39.6/39.1
宮崎忠比古
8着
8枠14番
1:44.7
1/2
5人
9-10-12-13
39.7/38.9
鈴木英信
9着
3枠3番
1:44.7
ハナ
牝4/445-6
11人
8-8-7-7
40.0/38.7
内藤正生
10着
3枠4番
1:44.8
クビ
10人
6-6-6-6
40.4/38.4
(株)成運興業
11着
8枠13番
1:45.0
1 1/2
13人
7-7-10-11
40.3/38.5
星野清藏
12着
6枠10番
1:45.0
ハナ
12人
12-12-13-12
39.6/39.4
笹川大助
13着
5枠8番
1:46.2
6
8人
5-5-7-9
41.7/38.2
新田幸次郎
除外
2枠2番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.7-13.1-13.2-13.1-13.5-13.5-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.85前半 49.30(S補正 -1.40)前後半差 +4.20後半 53.50

通過順位

1コーナー
1,6,7,9,8,4,13,3,14,5,11,10,12
2コーナー
1,6,7,9,8,4,13,3,5,(14,11),10,12
3コーナー
1,6,(7,9),11,4,(3,8),12,13,5,14,10
4コーナー
1,6,9,7,11,4,3,12,8,5,13,10,14
1着馬2着馬

気象

天候
14.4℃
南西8.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝1640
複勝1250
6220
12360
枠連1-72,290
枠単1-74,490
馬連1-124,620
馬単1-126,970
ワイド1-61,050
1-121,810
6-121,320
3連複1-6-1215,360
3連単1-12-6103,280

レース展開

ベニハヤテが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にカイジンボスが続く

ベニハヤテが果敢にハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にカイジンボスが続く。続いて、ベルモントアポロンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはカゲムシャ。その1馬身後ろ、マキバマイニングは中団やや前。セイウンパワーは中団馬群の真ん中を追走。ニッシンアリアンは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、アユナが8番手。その直後、マイムーンが9番手。リワードシュヴァンは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方3番手で折り合いに専念するのはバックトゥバック。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはランフォーラヴ。最後尾にイケイケミスコンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

深川特別、ベニハヤテが天賦のスピードで逃げて、そのまま直線でも脚色衰えず先頭でゴールを駆け抜ける

先頭はベニハヤテでリードは1馬身。単独の2番手にカイジンボスが続く。その後ろ、カゲムシャが3番手。1馬身離れて、ベルモントアポロンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るベニハヤテ。そのままベニハヤテが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグングンと追い迫ったイケイケミスコンを半馬身退けて勝利した。2着のイケイケミスコンからハナ差の3着には、2番手の位置から天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走した1番人気のカイジンボスが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたバックトゥバックが入線した。2番人気のリワードシュヴァンは後方4番手にいたがあとひと押しが利かず7着に敗れた。