4歳未出走
- コース
- 中山ダート1800m右
- 開催
- 3回中山6日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 500,200,130,75,50
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未出走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-12.0-12.8-12.8-12.6-13.1-13.3-13.6-13.9
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 11,12(3,5,15)-(6,8,14)-(4,10)(2,9,1)13(7,16)
- 2コーナー
- (*11,12)(3,5)(6,15)14,8(4,9,10)(2,1)-13,7=16
- 3コーナー
- 11(3,12,5)6-(15,14)(4,10,1)8,9,2-(7,13)=16
- 4コーナー
- (*11,3,5)6-12(15,14)(4,10,1)-(8,9)-2,13,7=16
気象
- 天候
- 曇9.0℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 260円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 120円 | |
5 | 140円 | ||
11 | 300円 | ||
枠連 | 2-3 | 210円 | |
馬連 | 3-5 | 380円 |
レース展開
スロクアカツキが一団を牽引、そのあとにマッキーフローラが取り付く
スロクアカツキが主導権を奪い、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にマッキーフローラが続く。そのあと、ホワイトホール、ダイワトーレンス、ヒサノチレンらが3番手の好位につける。2馬身以上離れて、アトラスシンボリ、ブリッツマン、スカイビクターらは中団前目。さらにその少し後ろ、チェリーアップとベルキャプテンは中団馬群のど真ん中を併走。スイッチオン、セノエスピード、セントトラックオーらは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはスズフォーチュン。殿にデュークセンプーとジャカランタがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ホワイトホールが負けじ心を発揮してゴール前の熾烈な闘いを頭差でモノにする
先頭はスロクアカツキでリードは半馬身。2番手にホワイトホールとダイワトーレンスが続く。その後ろ、アトラスシンボリが4番手。先行勢から少し離れたところにマッキーフローラが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手にいた1番人気のホワイトホールが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、食い下がる2番人気のダイワトーレンスをアタマ差で凌ぎ切り勝利を収めた。2着のダイワトーレンスからアタマ差の3着には、逃げ粘ったスロクアカツキが入った。そこから9馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたセントトラックオーが入線、さらにハナ差の5着には、同じく中団にいたチェリーアップが食い込んだ。