3歳T2
- コース
- 園田ダート1400m右
- 開催
- 11回園田6日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 70,21,10.5,6.3,4.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳T2特別競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 9,10,4,1,8,7,5,6,2,3
- 2コーナー
- 9,10,4,(1,8),5,7,6,2,3
- 3コーナー
- 9,(1,8),4,10,5,6,3,7,2
- 4コーナー
- 9,1,4,8,5,3,7,10,6,2
気象
- 天候
- 晴27.1℃
- 風
- 北4.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 230円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 550円 | |
7 | 830円 | ||
9 | 150円 | ||
枠連 | 1-8 | 1,540円 | |
馬連 | 1-9 | 1,830円 | |
馬単 | 9-1 | 2,030円 |
レース展開
オールザコメットが全馬をリードする展開、そのあとを追走するミツキノマンボ
オールザコメットが主導権を握る恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にミツキノマンボが続く。そのあと、コスモアルカサルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、イズミニセイとホクザンラブリーは中団前め。コパノゴリヤクは中団馬群の真ん中あたりを追走。エイユートーマスは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはワイラブクロタン。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはソヴリンヒル。どん尻にライブリーヘイローがいる隊列で最初のコーナーを通過。
オールザコメットが自慢の快足で先頭に立つと、後続に何もさせずすんなりと逃げ切る
先頭はオールザコメットでリードは1馬身。単独の2番手にイズミニセイが続く。そのすぐ後ろ、コスモアルカサルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。