大井6R

一般C2七八九

コース
大井ダート1400m
開催
10回大井1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,40,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C2七八九
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:29.6
4.0
2人
4-4-4
40.0/36.6
大野裕
2着
4枠5番
1:30.0
2
2.9
1人
3-1-1
41.3/36.4
荒井元明
3着
2枠2番
1:30.6
3
13.0
5人
10-10-10
40.0/37.6
酒井孝敏
4着
6枠9番
1:30.7
1/2
37.1
9人
5-5-5
40.7/36.8
村上憲政
5着
4枠6番
1:31.0
1 1/2
15.8
6人
11-8-8
40.7/37.8
豊島愛子
6着
7枠11番
1:31.0
クビ
45.9
11人
6-6-6
40.9/36.9
安倍光昭
7着
5枠8番
1:31.2
1
100.7
13人
12-12-12
40.4/37.9
今中俊平
8着
3枠4番
1:31.2
アタマ
169.7
14人
14-14-14
39.5/38.3
酒井孝敏
9着
7枠12番
1:31.6
2
24.2
8人
9-9-9
41.1/37.4
須山悟至
10着
5枠7番
1:32.1
2 1/2
71.9
12人
8-11-11
41.4/37.3
山本いち
11着
6枠10番
1:32.5
2
16.7
7人
13-13-13
40.9/38.1
(有)フォレブルー
12着
1枠1番
1:32.8
1 1/2
44.4
10人
7-7-7
42.5/37.1
(有)トニーステーブル
13着
8枠13番
1:33.0
3/4
10.8
4人
2-3-2
44.0/36.3
菅原広隆
14着
8枠14番
1:33.7
3 1/2
4.2
3人
1-2-3
44.9/36.1
柳原敏雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.4-11.7-12.6-13.4-13.3-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.60前半 41.00(S補正 -1.40)前後半差 +6.20後半 47.20

通過順位

2コーナー
14,13,5,3,9,11,1,7,12,2,6,8,10,4
3コーナー
5,14,13,3,9,11,1,6,12,2,7,8,10,4
4コーナー
5,13,14,3,9,11,1,6,12,2,7,8,10,4
1着馬2着馬

気象

天候
25.2℃
北東3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47/1.31ボンシュマン0.79/3.08タイムトラベル1.11/3.24ボイセンベリー1.74/5.50シャイニーパンサー1.80/4.51ユイフェンネル2.15/6.01アルティスタエース3.30/8.30モンゲープリンセス4.78/10.84スティックセニョル5.05/13.68コスモマギカ6.13/13.29グランエクシト7.37/20.49カゼノカムイ18.82/32.02パワポケロワージ19.75/36.21エメラルド26.73/41.36ゲンキチヤマト
単勝馬連
払戻金
単勝34002番人気
複勝23107番人気
31602番人気
51401番人気
枠連3-45602番人気
枠単3-41,0603番人気
馬連3-57101番人気
馬単3-51,4704番人気
ワイド2-38107番人気
2-58509番人気
3-53201番人気
3連複2-3-52,6906番人気
3連単3-5-212,93022番人気
馬券の売上
単勝496.43万円6.71%
複勝552.00万円7.46%
枠連242.82万円3.28%
枠単138.46万円1.87%
馬連809.86万円10.95%
馬単571.78万円7.73%
ワイド784.11万円10.60%
3連複1,455.38万円19.67%
3連単2,347.83万円31.73%
合計7,398.67万円

レース展開

パワポケロワージが隊列を引っ張る形、その直後にカゼノカムイが取り付く

パワポケロワージがハナを切り、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にカゼノカムイが続く。その後ろ、ゲンキチヤマトが3番手の絶好位につける。その直後、エメラルドは好位を確保。先団後ろのポジションに付けたのはアルティスタエース。その1馬身後ろ、シャイニーパンサーは中団前目。ユイフェンネルは中団馬群のど真ん中を追走。ボイセンベリーは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、モンゲープリンセスが9番手。グランエクシトは後方5番手で前方各馬の動きを静観。コスモマギカは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはタイムトラベル。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはスティックセニョル。最後尾にボンシュマンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エメラルドが持ち味の機動力を駆使したお手本の様な内容で3勝目を奪取

先頭はゲンキチヤマトでリードは1馬身。単独の2番手にカゼノカムイが続く。その直後、パワポケロワージが3番手。その後ろ、エメラルドが4番手。1馬身離れて、アルティスタエースが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける1番人気のゲンキチヤマト。そのまま押し切るかに見えたが、好位にいた2番人気のエメラルドが凄まじい末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、途中から先頭に立ったゲンキチヤマトが続き、2着と3馬身差の3着には、後方5番手の位置から切れ味抜群の末脚を繰り出したグランエクシトが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたアルティスタエースが入線、さらに1馬身半差の5着には、中団後方にいたコスモマギカが食い込んだ。