園田1R

3歳以上C3二

コース
園田ダート1400m
開催
20回園田5日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
20,3.6,1.8,1,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C3二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:32.0
3.6
2人
2-2-1-1
39.3
村上稔
2着
3枠3番
1:32.3
2
1.2
1人
4-4-4-3
39.2
藤澤凱彦
3着
4枠4番
1:32.3
アタマ
27.0
4人
3-3-2-2
39.4
松本夫佐子
4着
1枠1番
1:32.7
2 1/2
8.3
3人
7-8-5-4
39.3
津田健二
5着
6枠7番
1:34.4
大差
39.5
5人
11-11-11-11
40.0
戸部弘
6着
7枠9番
1:34.5
1/2
171.0
7人
9-6-7-7
41.1
(株)ファーストビジョン
7着
8枠11番
1:34.7
1 1/2
41.1
6人
6-9-7-8
40.8
谷謙介
8着
5枠5番
1:34.8
クビ
1025.0
9人
10-10-10-10
40.9
冨沢敦子
9着
2枠2番
1:35.3
3
1025.0
9人
5-5-6-6
42.0
宮崎久美子
10着
5枠6番
1:36.2
5
1025.0
9人
1-1-3-5
43.6
組)イーグレット
11着
7枠10番
1:36.3
1/2
205.2
8人
7-7-9-8
42.7
河野憲二
12着
6枠8番
1:36.3
クビ
1025.0
9人
12-12-12-12
41.6
大畠弘
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,12,4,3,2,11,(1,10),9,5,7,8
2コーナー
6,12,4,3,2,9,10,1,11,5,7,8
3コーナー
12,4,6,3,1,2,(9,11),10,5,7,8
4コーナー
12,4,3,1,6,2,9,(10,11),5,7,8
1着馬2着馬

気象

天候
18.4℃
北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.07/1.86ステイブルホープ0.07/0.80パープルウッド0.07/1.26セイユウジロー0.07/0.66ミサワソウル0.36/1.81ニシノヒメシャラ0.43/4.79フタバグランデ1.80/9.09バトルロワイヤル1.87/6.40ジャンボツヨシオー2.74/10.97ブレードランナー8.95/24.85ミラクルクッキー20.79/67.66ベルエール62.78/69.86シルバーティアラ
単勝馬連
払戻金
単勝123602番人気
複勝31001番人気
42105番人気
121102番人気
枠連3-81801番人気
馬連3-121601番人気
馬単12-34602番人気
ワイド3-43205番人気
3-121001番人気
4-123406番人気
3連複3-4-125602番人気
3連単12-3-42,3606番人気
馬券の売上
単勝13.90万円1.48%
複勝10.55万円1.12%
枠連29.86万円3.17%
馬連70.04万円7.45%
馬単91.18万円9.69%
ワイド63.94万円6.80%
3連複155.81万円16.57%
3連単505.25万円53.72%
合計940.53万円

レース展開

セイユウジローが集団を引き連れる形、直後の位置にベルエールが続く

セイユウジローが端を取り切り、リードを1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にベルエールが続く。その直後、ブレードランナーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはシルバーティアラ。その1馬身後ろ、ステイブルホープは中団やや前。バトルロワイヤルは中団馬群の真ん中を追走。ミラクルクッキーニシノヒメシャラは中団後方の位置。フタバグランデは後方4番手で前方各馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはパープルウッド。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはジャンボツヨシオー。どん尻にミサワソウルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ベルエールが途中で先頭へと躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石の競馬で快勝

先頭はベルエールでリードは1馬身。単独の2番手にブレードランナーが続く。そのすぐ後ろ、シルバーティアラが3番手。1馬身離れて、ミラクルクッキーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する2番人気のベルエール。そのままベルエールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、3番手の位置から迫力のある伸び脚で猛進した1番人気のシルバーティアラが続き、2着とアタマ差の3着には、2番手の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったブレードランナーが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたミラクルクッキーが入線した。