金沢4R

一般C2

コース
金沢ダート1500m
開催
14回金沢4日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
20,4,1.8,1.4,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2
条件
二走目

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:40.4
2.6
1人
4-4-3-1
39.9
トウショウ産業(株)
2着
5枠6番
1:41.0
3
2.8
2人
3-3-1-1
40.9
上山泰憲
3着
3枠3番
1:42.0
5
3.1
3人
2-1-1-1
42.0
冨田清誠
4着
7枠9番
1:43.2
6
8.5
4人
9-10-10-9
41.0
(株)ファーストビジョン
5着
4枠4番
1:43.3
3/4
牝4/445+1
25.4
5人
9-9-9-10
41.3
(株)ファーストビジョン
6着
6枠7番
1:43.4
1/2
272.5
7人
8-8-7-7
41.9
嶋田孝徳
7着
8枠11番
1:43.4
アタマ
300.6
8人
7-7-7-8
41.8
小平進
8着
6枠8番
1:43.7
1 1/2
622.8
10人
4-4-6-6
42.7
(株)ファーストビジョン
9着
7枠10番
1:44.1
2
622.8
10人
6-6-5-5
43.8
(有)ホースケア
10着
1枠1番
1:44.6
2 1/2
30.2
6人
1-1-4-4
43.7
(株)ファーストビジョン
11着
8枠12番
1:46.9
大差
379.1
9人
11-11-11-11
42.8
木村良明
12着
2枠2番
1:50.9
大差
670.7
12人
12-12-12-12
46.1
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,3,6,(5,8),10,11,7,(4,9),12,2
2コーナー
(1,3),6,(5,8),10,11,7,4,9-12,2
3コーナー
(3,6),5,1,10,8,(7,11),4,9=12,2
4コーナー
(3,6,5),1,10,8,7,11,9,4=12-2
1着馬2着馬

気象

天候
13.3℃
7.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.12/0.76ピンクビジョン0.13/0.73メイショウオウケン0.13/0.68アカイセンコウ0.21/0.99エーブガッチャマン0.27/2.74プチテアートル0.29/2.82ミライブリリアント2.64/11.44ウインアイリス3.14/9.56グルブル9.36/17.78トーアホホエミ25.40/43.76ナバホトウショウ28.07/52.05メアリーローズ30.24/56.69トウショウチヌーク
単勝馬連
払戻金
単勝52601番人気
複勝31002番人気
51103番人気
61001番人気
枠連5-52802番人気
枠単5-52801番人気
馬連5-62701番人気
馬単5-64201番人気
ワイド3-51402番人気
3-61403番人気
5-61201番人気
3連複3-5-62001番人気
3連単5-6-31,0001番人気
馬券の売上
単勝109.00万円8.09%
複勝57.53万円4.27%
枠連38.31万円2.84%
枠単15.32万円1.14%
馬連90.88万円6.74%
馬単135.41万円10.04%
ワイド91.52万円6.79%
3連複216.05万円16.03%
3連単594.12万円44.07%
合計1,348.14万円

レース展開

ウインアイリスが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにナバホトウショウが取り付く

ウインアイリスが先陣を切る恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にナバホトウショウが続く。その直後、メアリーローズが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはトウショウチヌークメイショウオウケン。その1馬身後ろ、アカイセンコウは中団前め。プチテアートルは中団馬群のど真ん中を追走。ミライブリリアントは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を落ち着けて運ぶのはグルブルトーアホホエミ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはエーブガッチャマン。最後方にピンクビジョンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トウショウチヌークが途中で端を奪って、そのまま後続を抑える見事なレース運びで2勝目をマーク

先頭はナバホトウショウメアリーローズトウショウチヌークら3頭でリードは1馬身。ウインアイリスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、単独で先頭に立ったのは1番人気のトウショウチヌーク。そのままトウショウチヌークが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、同じく途中から先頭に立ったメアリーローズが続き、2着と5馬身差の3着には、同じく途中から先頭に立ったナバホトウショウが入った。そこから6馬身遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたトーアホホエミが入線した。