一般C10
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 12回名古屋2日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般C10
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 4,6,8,5,10,3,2,7,1,9
- 2コーナー
- 4,6,8,5,10,3,2,1,7,9
- 3コーナー
- 4,6,5,2,8,3,10,9,1,7
- 4コーナー
- 4,6,5,2,8,3,10,9,7,1
気象
- 天候
- 小雨21.7℃
- 風
- 南西0.8m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 270円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 520円 | |
5 | 350円 | ||
6 | 160円 | ||
枠連 | 4-6 | 2,700円 | |
枠単 | 6-4 | 2,620円 | |
馬連 | 4-6 | 1,840円 | |
馬単 | 6-4 | 2,410円 | |
3連複 | 4-5-6 | 6,800円 | |
3連単 | 6-4-5 | 17,500円 |
レース展開
マイティーハンターが集団を率いる形、直後の位置にガーデンプリンセスが続く
先頭に躍り出たのはマイティーハンター。リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にガーデンプリンセスが続く。そのすぐ後ろ、ダイセンマックスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、セレクトケアフリーは中団前寄り。スリークリスタルは中団馬群の真ん中あたりを追走。テーオーショウキは中団後方の位置取り。その直後、メイショウキールが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはミカワクイーン。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはロサンジン。最後方にギンブラがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ガーデンプリンセスが闘争本能を発揮してゴール際の横並びの競り合いを辛くもモノにする
先頭はマイティーハンターでリードは1馬身。単独の2番手にガーデンプリンセスが続く。そのすぐ後ろ、セレクトケアフリーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるマイティーハンター。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた2番人気のガーデンプリンセスが異次元の末脚を炸裂させてマイティーハンターを捉えると、最後はハナ差だけ先んじてトップでゴールを走り抜けた。2着のマイティーハンターから3馬身差の3着には、3番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったセレクトケアフリーが入った。1番人気のメイショウキールは中団前目にいたが見せ場なく5着に敗れた。