高知3R

わたちゃん誕生日特別

コース
高知ダート1400m
開催
11回高知6日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
40,10,5,3,2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C1 C2
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:30.4
2.0
2人
6-4-3-1
39.1
大黒富美子
2着
1枠1番
1:30.8
2
1.9
1人
2-2-1-2
39.6
小橋亮太
3着
7枠8番
1:32.0
6
51.6
8人
10-8-6-6
40.0
橘勝年
4着
6枠6番
1:32.1
1/2
9.2
3人
5-5-5-4
40.5
飯田正剛
5着
2枠2番
1:32.2
クビ
220.9
11人
11-11-11-5
39.9
吉田哲
6着
4枠4番
1:32.3
1/2
28.6
5人
1-1-1-3
41.1
岡林英雄
7着
8枠10番
1:32.5
1
184.1
10人
3-3-4-8
41.0
田村章
8着
5枠5番
1:32.7
1
23.9
4人
8-10-9-11
40.4
高野孝允
9着
3枠3番
1:32.7
クビ
牝6/466+5
141.6
9人
9-9-7-7
40.7
濱田修一
10着
8枠11番
1:32.9
1
牡4/489+1
49.7
7人
4-6-9-10
40.7
小菅誠
11着
6枠7番
1:33.1
1
36.5
6人
7-7-7-9
41.0
酒井孝敏
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,1,10,11,6,9,7,5,3,8,2
2コーナー
4,1,10,9,6,11,7,8,3,5,2
3コーナー
(4,1),9,10,6,8,(3,7),(11,5),2
4コーナー
9,1,4,6,2,8,3,10,7,11,5
1着馬2着馬

気象

天候
小雨9.9℃
西1.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.36/1.14メテオーラビアンカ0.43/1.76メイショウユピテル0.56/1.84テルス1.55/5.93メイショウクロタカ1.61/4.78ソウマ2.19/5.63セファイド2.79/11.47ミラーブルーナイト3.34/10.31ハッピーチャージ8.65/14.45カラーアゲン39.02/75.71トウカイマインド39.49/66.97エイシンキロオル
単勝馬連
払戻金
単勝92002番人気
複勝11001番人気
83408番人気
91002番人気
枠連1-71701番人気
馬連1-91501番人気
馬単9-12901番人気
ワイド1-85007番人気
1-91401番人気
8-95208番人気
3連複1-8-95702番人気
3連単9-1-82,0904番人気
馬券の売上
単勝69.06万円7.12%
複勝59.37万円6.12%
枠連14.14万円1.46%
馬連78.92万円8.13%
馬単98.49万円10.15%
ワイド51.89万円5.35%
3連複149.72万円15.43%
3連単448.67万円46.24%
合計970.26万円

レース展開

ミラーブルーナイトが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くエイシンキロオル

ミラーブルーナイトが主導権を奪う形となり、リードを1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にエイシンキロオルが続く。そのすぐ後ろ、メイショウユピテルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはソウマ。その1馬身後ろ、カラーアゲンは中団前め。トウカイマインドは中団馬群のちょうど真ん中を追走。セファイドは中団後方の位置取り。ハッピーチャージは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはテルス。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはメイショウクロタカ。どん尻にメテオーラビアンカがいる隊列で最初のコーナーを通過。

わたちゃん誕生日特別、トウカイマインドが古馬の貫禄を顕示する様な堂々とした走りで5勝目を収める

先頭はトウカイマインドでリードは1馬身。単独の2番手にエイシンキロオルが続く。そのあと、ミラーブルーナイトが3番手。1馬身離れて、カラーアゲンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する2番人気のトウカイマインド。そのままトウカイマインドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた1番人気のエイシンキロオルが続き、2着と6馬身差の3着には、中団の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったメイショウクロタカが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたカラーアゲンが入線した。