浦和4R

一般C3三四

コース
浦和ダート1400m
開催
4回浦和2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
80,28,16,12,8.4
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3三四
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:30.5
2.4
2人
3-3-3-2
39.6/38.4
(株)心頼LooP
2着
8枠11番
1:30.9
2
13.4
4人
1-1-1-1
40.0/38.0
稲原雄二
3着
5枠6番
1:31.1
1
28.8
6人
2-2-2-3
40.2/38.2
杉浦和也
4着
1枠1番
1:31.3
1
2.3
1人
4-6-7-7
39.8/38.5
木村勝
5着
4枠4番
1:31.4
1/2
5.2
3人
7-7-4-4
40.2/39.1
(株)ファーストビジョン
6着
6枠7番
1:31.5
3/4
150.2
10人
6-4-6-6
40.1/38.9
荻田常人
7着
8枠12番
1:32.0
2 1/2
95.8
9人
9-9-9-9
39.5/39.4
冨田藤男
8着
3枠3番
1:32.1
1/2
32.6
7人
10-10-10-10
39.6/39.6
神田成二
9着
2枠2番
1:32.4
1 1/2
62.2
8人
8-8-8-8
40.5/39.2
石川邦明
10着
6枠8番
1:32.7
1 1/2
21.7
5人
5-5-5-5
41.3/38.7
宮崎冴子
除外
5枠5番
(有)エスティファーム
除外
7枠9番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.4-12.6-12.9-11.9-13.9-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.73前半 43.05(S補正 -1.40)前後半差 +3.00後半 46.05

通過順位

1コーナー
11,6,10,1,8,7,4,2,12,3
2コーナー
11,6,10,7,8,1,4,2,12,3
3コーナー
11,6,10,4,8,7,1,2,12,3
4コーナー
11,10,6,4,8,7,1,2,12,3
1着馬2着馬

気象

天候
27.8℃
西北西0.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.53/2.38ポイズンピル0.83/3.12ニシノマジック1.29/5.24ドリームディバ2.45/8.85サンカーメル2.77/7.11アズマタイムズ3.68/8.42リワードオランジュ5.95/18.34スカイランツー15.24/38.60サンワラワラ32.65/53.56キープファイター34.61/54.39ベリーベリー
単勝馬連
払戻金
単勝102402番人気
複勝64306番人気
101201番人気
112504番人気
枠連7-89704番人気
枠単7-81,4407番人気
馬連10-119804番人気
馬単10-111,8307番人気
ワイド6-108208番人気
6-112,27022番人気
10-114004番人気
3連複6-10-117,24022番人気
3連単10-11-620,87059番人気
馬券の売上
単勝353.85万円7.05%
複勝452.90万円9.02%
枠連131.60万円2.62%
枠単83.49万円1.66%
馬連434.64万円8.66%
馬単444.99万円8.86%
ワイド495.85万円9.88%
3連複838.37万円16.70%
3連単1,784.83万円35.55%
合計5,020.52万円

レース展開

スカイランツーが隊列をリードする展開、2番手を追走するアズマタイムズ

スカイランツーが前に出て、リードを1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にアズマタイムズが続く。その後ろ、キープファイターが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ベリーベリーは中団前め。リワードオランジュは中団馬群の真ん中あたりを追走。ポイズンピルは中団後方の位置取り。そのあと、サンワラワラが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはドリームディバ。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはニシノマジック。シンガリにサンカーメルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キープファイターが取柄である自在性を駆使した隙のない取り口で優勝

先頭はスカイランツーでリードは1馬身。単独の2番手にキープファイターが続く。その後ろ、アズマタイムズが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるスカイランツー。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた2番人気のキープファイターが豪快に末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、逃げ粘ったスカイランツーが続き、2着と1馬身差の3着には、3番手の位置から天性の闘争心でゴールまで力闘したアズマタイムズが入った。1番人気のベリーベリーは7番手にいたがもうひと伸びが足りず4着に敗れた。