中山6R

4歳新馬

コース
中山1800m
開催
1回中山3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
590,240,150,89,59
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳新馬
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠6番
1:51.8
7.7
3人
6-5-7-6
36.0/38.6
ホースマン
2着
1枠1番
1:51.9
1/2
2.5
1人
1-1-1-1
36.6/38.2
阿部雅一郎
3着
2枠4番
1:52.3
2 1/2
2.7
2人
4-3-4-4
36.7/38.5
吉田照哉
4着
5枠9番
1:52.4
3/4
36.3
7人
5-5-4-4
36.8/38.6
佐々木清毅
5着
1枠2番
1:52.8
2 1/2
47.8
8人
2-2-2-2
37.4/38.3
小林正次
6着
5枠10番
1:52.8
クビ
12.0
5人
6-7-8-8
36.8/38.8
(有)三嶋牧場
7着
4枠7番
1:52.9
クビ
19.1
6人
13-13-9-9
36.6/39.3
(株)ファリス
8着
8枠16番
1:53.3
2 1/2
79.9
12人
10-8-4-6
37.6/39.0
ホースメン
9着
6枠11番
1:53.4
1/2
10.3
4人
3-3-2-2
38.0/38.5
佐藤裕
10着
7枠14番
1:54.1
4
53.0
9人
8-8-9-9
37.8/39.0
山崎正治
11着
2枠3番
1:54.3
1 1/4
55.1
10人
14-14-12-9
37.5/39.7
小原巖
12着
7枠13番
1:54.5
1 1/2
186.8
16人
10-10-12-12
37.8/39.2
藤田松己
13着
3枠5番
1:55.3
5
101.4
14人
16-16-15-13
38.4/39.9
(株)ファリス
14着
8枠15番
1:55.5
1 1/4
84.4
13人
14-14-16-13
38.3/39.7
ホースマン
15着
4枠8番
1:56.1
3 1/2
103.0
15人
8-10-12-16
39.4/39.2
渡辺完爾
16着
6枠12番
1:56.4
2
69.7
11人
12-10-9-13
40.0/39.2
(株)有恒
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.6-13.6-12.7-12.1-12.3-12.2-12.0-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.29前半 55.75(S補正 -1.20)前後半差 -0.90後半 54.85

通過順位

1コーナー
(*1,2)11,4,9(6,10)(8,14)(13,16)12,7(3,15)5
2コーナー
(*1,2)(4,11)(6,9)10(14,16)(8,13,12)7-(3,15)5
3コーナー
(*1,2,11)(4,9,16)6,10(14,7,12)(8,13,3)5,15
4コーナー
(*1,2,11)(4,9)(6,16)10(14,7,3)-13(12,5,15)8
1着馬2着馬

気象

天候
4.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.42フフバートル0.76ワカロータリー0.78エルパティオ0.93ワンズベスト0.99ハヤオージ1.13サンユーコー1.43キクノセンリ1.49コクトハピネス1.65マサノオブキング2.17リュートリプル4.12ブラックタイ6.59ハッピーステージ7.62ハグロブルボン10.28トランソニック28.90ノーザンレインボー30.74ヒシアリダー
単勝馬連
払戻金
単勝6770
複勝1130
4120
6180
枠連1-3960
馬連1-61,160

レース展開

ヒシアリダーが後続を牽引、その半馬身後ろにマサノオブキングが取り付く

ヒシアリダーが果敢にハナを奪い、半馬身のリードでレースを引っ張っていく。2番手にマサノオブキングが続く。続いて、ハグロブルボンが3番手の絶好位につける。その直後、ノーザンレインボーは好位を確保。先団後ろのポジションに付けたのはリュートリプル。その1馬身後ろ、トランソニックハッピーステージは中団前寄り。ワカロータリーコクトハピネスは中団馬群の丁度真ん中を併走。フフバートルハヤオージは中団後方の位置。サンユーコーは後方5番手に控えて進出の機を待つ。ブラックタイは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはキクノセンリワンズベスト。最後尾にエルパティオがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トランソニックが中団前目からパワフルな末脚を弾けさせて前の馬たちをきっちりとねじ伏せる

先頭はヒシアリダーでリードは半馬身。2番手にマサノオブキングハグロブルボンが続く。そのあと、ノーザンレインボーリュートリプルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のヒシアリダー。そのまま押し切るかに思われたが、中団前目にいたトランソニックが次元の違う末脚を炸裂させてヒシアリダーを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を手にした。2着のヒシアリダーから2馬身半差の3着には、4番手の位置からパワフルな末脚を披露した2番人気のノーザンレインボーが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたリュートリプルが入線、さらに2馬身半差の5着には、2番手にいたマサノオブキングが食い込んだ。