中京3R

2歳新馬

コース
中京1800m
開催
3回中京1日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
600,240,150,90,60
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
[指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:50.1
3.5
1人
8-6-6-3
36.9/37.1
若尾昭一
2着
5枠6番
1:50.6
3
6.4
3人
3-3-3-3
37.7/36.7
小林久義
3着
2枠2番
1:50.7
クビ
15.9
7人
13-12-8-6
37.1/37.6
4着
6枠9番
1:50.8
3/4
10.6
5人
3-6-10-9
36.8/37.1
鶴田任男
5着
7枠10番
1:51.1
2
33.6
10人
8-9-9-9
37.4/37.3
星野初太郎
6着
4枠4番
1:51.2
3/4
66.3
12人
8-6-7-6
37.8/37.1
櫻井倶楽部
7着
8枠12番
1:51.4
1 1/4
17.9
8人
8-10-11-11
36.7/37.4
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
6枠8番
1:51.6
1 1/4
3.5
2人
1-1-1-1
39.0/36.4
名古屋友豊(株)
9着
1枠1番
1:51.9
1 3/4
7.1
4人
6-5-3-3
38.9/36.9
奥村啓二
9着
8枠13番
1:51.9
同着
28.0
9人
8-12-11-11
37.2/37.6
山元哲二
11着
7枠11番
1:52.1
1 1/4
86.6
13人
6-10-11-11
37.4/37.4
岡田美佐子
12着
5枠7番
1:52.4
1 3/4
49.5
11人
2-2-2-2
39.7/36.6
齋藤すゞ
13着
4枠5番
1:54.6
大差
14.7
6人
3-3-5-8
41.5/36.7
井上一郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.3-12.5-12.2-11.7-12.3-12.6-12.3-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.10前半 53.25(S補正 -1.20)前後半差 +2.40後半 55.65

通過順位

1コーナー
8,7(6,5,9)(1,11)(3,4,10,12,13)-2
2コーナー
8,7(6,5)1(3,4,9)10(12,11)(2,13)
3コーナー
(*8,7)(6,1)5,3,4,2,10-9-(12,13,11)
4コーナー
(*8,7)(6,1,3)-(2,4)5-(9,10)-(12,13,11)
1着馬2着馬

気象

天候
12.4℃
西北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.91/3.96コスモアビリティ1.19/3.11チェリーシルバー1.59/3.82トーワクリスタル2.34/6.80ホシノプレゼント2.81/6.08ダンツファイン4.41/5.93マイネルパパリノ4.95/13.11ゼンノガルシア5.35/11.76クーカーニョ7.46/13.72ツルマルヨカニセ11.06/29.11ラガーエンペラー12.35/23.98スカイリュウマ22.79/40.79シンワインザダーク22.79/37.66ヴァンデルデジーレ
単勝馬連
払戻金
単勝33501番人気
複勝24206番人気
31602番人気
62003番人気
枠連3-51,1205番人気
馬連3-61,1604番人気
馬単3-61,9504番人気
ワイド2-36606番人気
2-61,56020番人気
3-64504番人気
3連複2-3-63,9209番人気

レース展開

ヴァンデルデジーレが全馬を率いる展開、そのあとを追走するトーワクリスタル

前に出たのはヴァンデルデジーレ。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にトーワクリスタルが続く。その後ろ、スカイリュウマクーカーニョツルマルヨカニセらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ラガーエンペラーコスモアビリティは中団前寄り。シンワインザダークチェリーシルバーホシノプレゼントマイネルパパリノダンツファインらは中団後方の位置。少し離れたどん尻にゼンノガルシアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シンワインザダークが自分から進出する積極果断なレーススタイルで初勝利を挙げる

先頭はヴァンデルデジーレでリードは半馬身。2番手にトーワクリスタルが続く。そのすぐ後ろ、スカイリュウマラガーエンペラーシンワインザダークらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、好位にいた1番人気のシンワインザダークが自慢の末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、3番手の位置から持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたスカイリュウマが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置から長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったゼンノガルシアが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたツルマルヨカニセが入線した。