園田11R

4歳以上C1

コース
園田ダート1700m
開催
24回園田4日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
45,12.6,6.3,4.5,3.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:55.0
牡4/548+2
4.7
3人
5-4-3-4
39.9
加藤武久
2着
5枠5番
1:55.0
アタマ
2.3
1人
4-4-4-3
39.9
(株)ウイン
3着
2枠2番
1:55.7
4
15.2
5人
6-6-7-7
40.3
吉川朋宏
4着
5枠6番
1:55.8
1/2
4.4
2人
7-7-6-6
40.5
山口敦広
5着
8枠12番
1:55.8
ハナ
19.4
6人
2-2-2-2
40.9
原禮子
6着
7枠10番
1:55.8
アタマ
4.9
4人
10-9-8-8
40.3
長井純一
7着
7枠9番
1:56.0
3/4
112.1
8人
1-1-1-1
41.2
(有)アシスタント
8着
3枠3番
1:56.3
1 3/4
30.5
7人
11-11-11-11
40.5
近藤聡明
9着
6枠7番
1:57.4
7
220.6
10人
12-12-12-12
41.2
小畑雅史
10着
1枠1番
1:57.9
3
349.5
11人
9-9-10-9
42.1
(株)ファーストビジョン
11着
6枠8番
1:58.9
6
117.5
9人
3-3-5-5
43.9
(株)ファーストビジョン
12着
4枠4番
1:59.0
クビ
395.8
12人
8-8-9-9
43.5
谷謙介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
9,12,11,5,8,6,2,10,4,1,3,7
4コーナー
9,12,5,11,8,6,2,10,(1,4),3,7
1コーナー
9,12,8,5,11,2,6,4,1,10,3,7
2コーナー
9,12,8,(5,11),2,6,4,(1,10),3,7
2周3コーナー
9,12,6,(5,11),8,10,2,3,4,(1,7)
2周4コーナー
9,12,11,6,5,2,10,3,8,4,1,7
1着馬2着馬

気象

天候
6.0℃
南西3.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/0.94ネコドリーム0.23/0.87アポロゴールド0.36/0.86マイネルシャテール0.68/1.32シゲルカンパチ0.71/3.46アップセッター2.62/5.92トゥートエール4.11/14.91オメガレイノワール5.25/17.16イクシア16.16/29.32トーシンキング16.84/36.24マズルカ17.98/36.81ブラックマイスター34.85/52.25ウインハイラント
単勝馬連
払戻金
単勝114703番人気
複勝22005番人気
51201番人気
111603番人気
枠連5-83201番人気
馬連5-115502番人気
馬単11-51,2403番人気
ワイド2-54907番人気
2-116209番人気
5-113102番人気
3連複2-5-111,7606番人気
3連単11-5-28,03031番人気
馬券の売上
単勝336.48万円6.51%
複勝271.73万円5.25%
枠連129.23万円2.50%
馬連470.40万円9.10%
馬単422.75万円8.17%
ワイド384.46万円7.43%
3連複902.57万円17.45%
3連単2,254.02万円43.58%
合計5,171.64万円

レース展開

アップセッターが集団を引き連れる形、直後の位置にオメガレイノワールが続く

端をきったのはアップセッター。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にオメガレイノワールが続く。その直後、シゲルカンパチが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはウインハイラント。その1馬身後ろ、マズルカは中団前め。イクシアは中団馬群の真ん中あたりを追走。ブラックマイスターは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ネコドリームが8番手。アポロゴールドは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合いをつけるのはトーシンキング。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはトゥートエール。シンガリにマイネルシャテールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マズルカが闘争心を発揮してゴール間際の横並びの争いを僅かに制す

先頭はアップセッターでリードは1馬身。単独の2番手にオメガレイノワールが続く。そのあと、ウインハイラントが3番手。1馬身離れて、マズルカが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのは1番人気のウインハイラント。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいたマズルカが豪脚を爆発させてウインハイラントを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて1着ゴールを果たした。2着のウインハイラントから4馬身差の3着には、中団後方の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったイクシアが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えた2番人気のブラックマイスターが入線した。