大井7R

一般C3二三

コース
大井ダート1600m
開催
11回大井4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,14.4,9.6,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3二三普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:43.6
16.4
8人
9-9-7-7
39.4/38.9
榎本富三
2着
6枠7番
1:43.9
1 3/4
2.2
1人
5-5-4-3
40.6/38.4
五十嵐政則
3着
1枠1番
1:43.9
クビ
4.9
2人
5-6-6-6
40.2/38.4
飯田正剛
4着
6枠8番
1:44.1
3/4
12.9
7人
3-3-2-2
41.2/38.2
田中晴夫
5着
7枠9番
1:44.1
クビ
38.4
10人
8-7-5-5
40.6/38.7
中村勝彦
6着
4枠4番
1:44.1
ハナ
53.3
11人
7-8-11-9
39.9/38.5
水澤功
7着
5枠6番
1:44.3
1 1/4
37.5
9人
9-10-10-10
40.4/38.9
杉浦和也
8着
8枠12番
1:44.4
クビ
10.2
3人
11-12-8-8
40.5/39.1
小林昌志
9着
5枠5番
1:44.9
2 1/2
10.8
6人
1-1-1-1
42.0/38.0
鈴木可一
10着
3枠3番
1:45.0
1/2
10.5
4人
12-11-12-11
40.8/39.2
栗本八江
11着
8枠11番
1:45.1
1/2
10.7
5人
1-2-3-4
42.2/38.0
本田廣一
12着
7枠10番
1:48.4
大差
144.9
12人
3-4-8-12
44.9/38.2
鈴木芳夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.3-12.7-12.5-12.4-13.3-13.8-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.77前半 49.10(S補正 -1.40)前後半差 +4.00後半 53.10

通過順位

1コーナー
(5,11),(8,10),(1,7),4,9,(2,6),12,3
2コーナー
5,11,8,10,7,1,9,4,2,6,3,12
3コーナー
5,8,11,7,9,1,2,(10,12),6,4,3
4コーナー
5,8,7,11,9,1,2,12,4,6,3,10
1着馬2着馬

気象

天候
21.9℃
南東3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/1.80ブレイブフォース1.50/3.81ドラゴンブラザーズ2.08/8.53クンプウ2.13/5.89トランスレイション4.86/16.68ブランドハヤテ6.18/17.61ヘイゾウ7.37/12.87ダブルセブン7.44/14.48エトワールアン7.58/17.79クリノローガン7.80/17.45ルックフォーミー16.16/33.71ストーリーライン36.33/49.31イガノポポー
単勝馬連
払戻金
単勝21,6408番人気
複勝11702番人気
23007番人気
71201番人気
枠連2-61,3206番人気
枠単2-63,73014番人気
馬連2-71,7407番人気
馬単2-73,96016番人気
ワイド1-27309番人気
1-72701番人気
2-75706番人気
3連複1-2-72,1502番人気
3連単2-7-120,46055番人気
馬券の売上
単勝280.92万円3.96%
複勝327.25万円4.61%
枠連312.07万円4.40%
枠単171.83万円2.42%
馬連638.29万円8.99%
馬単633.69万円8.93%
ワイド491.02万円6.92%
3連複1,238.75万円17.45%
3連単3,003.25万円42.32%
合計7,097.07万円

レース展開

ダブルセブンとエトワールアン

ダブルセブンエトワールアンが並んで先頭に立つ格好となり、後続との差1馬身ほど確保して一団を牽引。ヘイゾウブレイブフォースが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ストーリーラインイガノポポーは中団やや前。ドラゴンブラザーズは中団馬群の丁度真ん中を追走。クンプウは中団後方の位置。後方5番手でジックリと折り合いに専念するのはブランドハヤテトランスレイション。後方2番手の位置で脚をタメるのはルックフォーミー。最後方にクリノローガンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ブランドハヤテが中団後方から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はダブルセブンでリードは1馬身。単独の2番手にヘイゾウが続く。そのすぐ後ろ、イガノポポーが3番手。1馬身離れて、エトワールアンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのは1番人気のイガノポポー。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいたブランドハヤテが豪脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールインした。2着には、3番手の位置から持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いた1番人気のイガノポポーが続き、2着とクビ差の3着には、中団の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張った2番人気のストーリーラインが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたヘイゾウが入線した。