東京8R

5歳以上500万下

コース
東京2400m
開催
2回東京1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠6番
2:28.1
8.8
5人
8-9-7-7
35.6/37.9
名古屋友豊(株)
2着
7枠11番
2:28.4
1 3/4
5.3
3人
11-9-10-9
35.7/38.1
(株)日本ダイナースクラブ
3着
1枠1番
2:28.4
クビ
3.7
1人
6-6-3-2
36.3/37.7
(株)さくらコマース
4着
8枠14番
2:28.5
1/2
6.7
4人
5-4-3-5
36.2/37.5
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
5着
3枠4番
2:28.9
2 1/2
61.6
13人
8-9-10-9
36.2/37.9
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
6着
7枠12番
2:29.2
1 3/4
3.9
2人
2-2-2-2
37.2/37.4
細川益男
7着
5枠7番
2:29.3
3/4
97.6
14人
2-3-3-5
37.0/37.4
(有)ハイランド牧場
8着
4枠5番
2:29.6
2
18.8
7人
11-12-12-11
36.7/38.1
鹿島直麿
9着
8枠13番
2:29.8
1 1/4
22.2
8人
1-1-1-1
37.8/37.2
ホースメン
10着
2枠2番
2:29.8
ハナ
30.1
9人
11-12-12-13
36.6/38.1
山田英男
11着
6枠10番
2:30.0
1 1/4
45.1
11人
6-6-7-7
37.5/37.7
(有)荻伏牧場
12着
6枠9番
2:30.2
1 1/2
16.2
6人
8-6-3-2
38.1/37.9
栗林英雄
13着
5枠8番
2:30.5
2
55.8
12人
2-4-7-11
37.7/37.4
小畑安雄
14着
3枠3番
2:31.4
5
34.3
10人
11-12-12-13
38.3/38.1
(有)鳥海商事
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.8-12.6-12.0-12.6-12.7-12.8-12.4-12.3-12.0-11.7-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.24前半 73.30(S補正 -1.20)前後半差 +0.30後半 73.60

通過順位

1コーナー
13(7,8,12)14(1,10)(4,6,9)(2,3,5,11)
2コーナー
13,12,7(8,14)(1,10,9)(4,6,11)(2,3,5)
3コーナー
(*13,12)(7,14,1,9)(8,6,10)(4,11)(2,3,5)
4コーナー
(*13,12,1,9)(7,14)(6,10)(4,11)(8,5)(2,3)
1着馬2着馬

気象

天候
22.1℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.81アルワード1.28マイネルゲビン1.41カルチャー1.75イトシノエリー2.30アゲンストウイナー2.62ヤマフギャロップ3.56モガミマーサ4.19カシマアカフジ4.85ラベンダーポイント8.92オートラディア11.77ビーマイレディ14.86コメンテイター20.16マチカネツラヌキ21.53サクラロングオー
単勝馬連
払戻金
単勝6880
複勝1150
6280
11200
枠連4-7710
馬連6-112,580

レース展開

モガミマーサが後続を引っ張る形、2番手に続くマチカネツラヌキ、アルワード、カルチャー

モガミマーサが敢然と先頭に立ち、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。2番手にアルワードカルチャーマチカネツラヌキらが並ぶ。そのすぐ後ろ、ビーマイレディが5番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、サクラロングオーイトシノエリーは中団やや前。マイネルゲビンオートラディアラベンダーポイントらは中団後方の位置。どん尻にヤマフギャロップアゲンストウイナーカシマアカフジコメンテイターらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オートラディアが中位から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はモガミマーサでリードは半馬身。2番手にマチカネツラヌキサクラロングオーラベンダーポイントらが続く。そのあと、アルワードビーマイレディが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、中団前目にいたオートラディアが驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールインした。2着には、中団後方の位置から逸出した伸び脚で驀進したコメンテイターが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張った1番人気のサクラロングオーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたビーマイレディが入線、さらに2馬身半差の5着には、中団後方にいた13番人気のマイネルゲビンが食い込んだ。2番人気のマチカネツラヌキは2番手にいたが最後一杯になって6着に敗れた。