小倉9R

国東特別

コース
小倉1800m
開催
4回小倉6日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
990,400,250,150,99
付加賞(万円)
42.0,12.0,6.0
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:48.9
3.5
2人
1-1-1-1
37.2/35.7
中井長一
2着
4枠4番
1:48.9
ハナ
21.2
7人
5-6-7-5
36.5/36.3
中村雅一
3着
2枠2番
1:49.5
3 1/2
4.2
3人
8-11-11-10
36.5/36.9
河長産業(株)
4着
8枠12番
1:49.5
ハナ
17.9
6人
5-4-3-2
37.5/36.1
北村キヨ子
5着
3枠3番
1:49.6
クビ
17.6
5人
11-10-10-8
36.9/36.8
渡辺孝男
6着
4枠5番
1:49.6
クビ
32.0
10人
8-7-6-7
37.4/36.4
日本興産(株)
7着
5枠6番
1:49.7
クビ
34.4
11人
7-7-8-8
37.2/36.4
8着
6枠8番
1:49.7
ハナ
26.7
8人
3-4-3-4
37.6/36.1
神田通博
9着
7枠11番
1:49.8
3/4
3.4
1人
3-3-3-5
37.8/35.9
加藤久枝
10着
8枠13番
1:49.9
1/2
牝3/462+4
7.1
4人
2-2-2-2
38.1/35.8
(株)イワノフ
11着
6枠9番
1:50.3
2 1/2
185.4
13人
12-11-12-11
37.1/36.9
(有)谷川牧場
12着
7枠10番
1:51.1
5
105.9
12人
13-13-12-11
37.9/37.3
山路秀則
13着
5枠7番
1:51.3
1 1/2
29.2
9人
8-7-8-11
38.7/36.4
渡辺孝男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.3-11.9-12.0-12.0-12.0-12.1-12.7-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.97前半 52.50(S補正 -1.20)前後半差 +2.70後半 55.20

通過順位

1コーナー
(*1,13)(8,11)(4,12)6(2,5,7)3,9,10
2コーナー
(*1,13)11(8,12)4(5,6,7)-3(2,9)-10
3コーナー
(*1,13)(8,11,12)5,4(6,7)3,2(9,10)
4コーナー
1(13,12)8(4,11)5(6,3)2(9,10,7)
1着馬2着馬

気象

天候
27.1℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.43/1.19マックスファイト0.74/1.95オースミカープ2.29/6.94セフティーシルバー2.46/8.12ホマレノプリンセス2.70/7.31アグネスファイン2.96/8.80クニミホーザン3.72/9.28ダイタクミヤビオー4.41/12.06チアズユタカオー4.47/12.23アグネスショウリ11.06/18.17マヨ18.64/34.99マルカタイフウ22.63/40.62ロングドリーム23.49/38.48スイホービート
単勝馬連
払戻金
単勝13502番人気
複勝11402番人気
21401番人気
44107番人気
枠連1-42,0508番人気
馬連1-43,74013番人気

レース展開

ロングドリームが馬群を牽引、半馬身差の2番手にマヨが続く

ロングドリームが先頭に立つ形となり、僅かなリードで馬群を引っ張っていく。2番手にマヨが続く。そのあと、クニミホーザンスイホービートが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ダイタクミヤビオーチアズユタカオーは中団前め。セフティーシルバーは中団馬群の真ん中を追走。マルカタイフウホマレノプリンセスアグネスファインらは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはアグネスショウリ。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはマックスファイト。殿にオースミカープがいる隊列で最初のコーナーを通過。

国東特別、勢いよく端に立ったロングドリームが不屈の敢闘精神でしぶとく粘って最後は後続をハナ差で封じ切る

先頭はロングドリームでリードは1馬身。2番手にマヨチアズユタカオーが続く。その後ろ、クニミホーザンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る2番人気のロングドリーム。そのままロングドリームが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグングンと追い迫ったダイタクミヤビオーをハナ差で抑え込み勝利をモノにした。2着のダイタクミヤビオーから3馬身半差の3着には、後方4番手の位置からパワフルな末脚を披露したマルカタイフウが入った。そこからハナ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたチアズユタカオーが入線した。1番人気のスイホービートは中団前目にいたが失速して9着に敗れた。