4歳新馬
- コース
- 阪神ダート1400m右
- 開催
- 1回阪神5日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 590,240,150,89,59
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳新馬
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.3-11.9-12.3-12.8-12.9-13.3
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (2,*6)9(3,10)(8,11)(1,7,4,5)
- 4コーナー
- (*2,6)-9-10-8(3,11)(1,7)5,4
気象
- 天候
- 晴19.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 9 | 130円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 170円 | |
9 | 100円 | ||
10 | 500円 | ||
枠連 | 2-7 | 340円 | |
馬連 | 2-9 | 370円 |
レース展開
メイデンツルギが馬群を引っ張る形、半馬身差の2番手にダンディツカサが取り付く
メイデンツルギが端に立つ恰好となり、体半分のリードでレースを引っ張っていく。2番手にダンディツカサが続く。その直後、ダイイチアレキが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはユーワミラクルとトウカイスーパー。ゴッドアポロンとユウキシンフォニーは中団後方の位置。最後方にミカジョオー、キクノブリッヂ、リンデンセイコー、ウィステリアパーソらがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ダイイチアレキが目の覚める様な決め脚を見せて前方の馬達を一気に抜き去る
先頭はダンディツカサでリードは体半分。2番手にメイデンツルギが続く。2馬身以上離れて、ダイイチアレキが3番手。先行勢から少し離れたところにトウカイスーパーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のダンディツカサ。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のダイイチアレキが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、途中から先頭に立ったダンディツカサが続き、2着と8馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から力強いフットワークでゴールまで頑張った9番人気のトウカイスーパーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたメイデンツルギが入線した。