浦和6R

一般C2十四十五

コース
浦和ダート1600m
開催
11回浦和4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十四十五普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:42.7
8人
5-4-4-4
37.5/38.9
(有)大川牧場
2着
5枠5番
1:43.2
2 1/2
1人
3-3-3-2
38.2/38.5
戸部三治
3着
2枠2番
1:43.2
アタマ
3人
2-2-2-1
38.3/38.4
草野光夫
4着
4枠4番
1:43.5
1 1/2
9人
6-6-6-5
38.0/39.1
(株)IMPACT
5着
1枠1番
1:44.0
2 1/2
牝7/437-6
53kg
2人
1-1-1-3
39.2/38.2
藤井直樹
6着
6枠7番
1:44.0
アタマ
4人
9-8-9-8
38.1/39.6
大西藤三郎
7着
6枠6番
1:44.1
1/2
7人
7-10-8-7
38.0/39.3
草野光夫
8着
7枠8番
1:44.2
1/2
10人
8-7-7-9
38.7/39.4
並河賢一郎
9着
8枠11番
1:44.5
1 1/2
6人
4-5-5-6
39.3/38.7
若山富雄
10着
8枠10番
1:44.6
3/4
5人
11-11-11-10
37.9/40.0
松下智
11着
7枠9番
1:45.4
4
11人
10-9-10-11
39.5/39.8
澤幡里久
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.4-13.0-13.3-13.3-12.3-13.0-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.66前半 50.10(S補正 -1.40)前後半差 +1.10後半 51.20

通過順位

1コーナー
1,2,5,11,3,4,6,8,7,9,10
2コーナー
1,2,5,3,11,4,8,7,9,6,10
3コーナー
1,2,5,3,11,4,8,6,7,9,10
4コーナー
2,5,1,3,4,11,6,7,8,10,9
1着馬2着馬

気象

天候
6.6℃
2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝31,9208番人気
複勝21402番人気
33007番人気
51101番人気
枠連3-53,52015番人気
枠単3-57,19029番人気
馬連3-53,01012番人気
馬単3-57,40027番人気
ワイド2-31,18018番人気
2-52601番人気
3-587010番人気
3連複2-3-53,66012番人気
3連単3-5-236,950120番人気
馬券の売上
単勝130.08万円2.84%
複勝169.89万円3.70%
枠連291.66万円6.36%
枠単125.63万円2.74%
馬連462.43万円10.08%
馬単488.81万円10.65%
ワイド245.08万円5.34%
3連複782.17万円17.05%
3連単1,892.43万円41.25%
合計4,588.18万円

レース展開

エリナイトが隊列を率いる形、その直後にスカイランが続く

エリナイトが端に立ち、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にスカイランが続く。そのすぐ後ろ、ミサトキャシャーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはプレミアムドン。その1馬身後ろ、ボンファイアーは中団前め。アラゴルンは中団馬群の真ん中あたりを追走。サンワードソングは中団後方の位置。モルフェキイは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはオーサンルビー。後方2番手の位置で悠々と構えるのはアイノレオ。シンガリにクレッシェンドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ボンファイアーが素晴らしい決め脚を見せて前方の馬達を一気に抜き去る

先頭はスカイランでリードは1馬身。単独の2番手にミサトキャシャーンが続く。そのあと、エリナイトが3番手。1馬身離れて、ボンファイアーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは1番人気のミサトキャシャーン。そのまま押し切る態勢だったが、先行勢の後ろにいたボンファイアーが鬼脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から忍耐力が光る走りを見せた1番人気のミサトキャシャーンが続き、2着とアタマ差の3着には、途中から先頭に立ったスカイランが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた9番人気のアラゴルンが入線した。2番人気のエリナイトは絶好位にいたがいいところなく5着に敗れた。