大井6R

一般C2十七 C3一

コース
大井ダート1600m
開催
17回大井5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十七 C3一普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:43.5
6.8
5人
1-1-1-1
40.5/37.8
伊藤元庸
2着
7枠11番
1:43.5
アタマ
4.1
2人
2-2-2-2
40.5/38.0
工藤節雄
3着
8枠13番
1:43.5
ハナ
5.6
3人
4-3-3-3
40.2/38.3
(株)ファーストビジョン
4着
3枠3番
1:44.5
5
23.9
6人
4-5-4-3
41.0/38.3
高岡義光
5着
6枠8番
1:45.1
3
69.1
10人
12-12-11-11
40.1/39.2
小沼博
6着
4枠4番
1:45.1
アタマ
2.6
1人
10-10-8-6
41.0/38.9
小野勝基
7着
6枠9番
1:45.3
3/4
26.5
7人
11-11-10-9
41.0/39.0
大倉佑介
8着
1枠1番
1:45.5
1
33.2
8人
3-4-5-5
41.8/38.1
尾田信夫
9着
5枠7番
1:45.7
1
41.3
9人
8-9-11-12
41.1/38.7
鶴田稔
10着
7枠10番
1:45.9
1
122.9
12人
8-8-9-8
41.7/38.7
吉田正志
11着
5枠6番
1:46.1
1 1/2
6.8
4人
6-6-6-7
42.2/38.5
(有)辻牧場
12着
4枠5番
1:46.9
4
105.4
11人
6-6-7-9
42.8/38.5
取消
8枠12番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.0-13.2-12.6-12.6-13.1-13.5-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.76前半 49.00(S補正 -1.40)前後半差 +4.10後半 53.10

通過順位

1コーナー
2,11,1,(3,13),(5,6),(7,10),4,9,8
2コーナー
2,11,13,1,3,(5,6),10,7,4,9,8
3コーナー
2,11,13,3,1,6,5,4,10,9,(8,7)
4コーナー
2,11,(3,13),1,4,6,10,(5,9),8,7
1着馬2着馬

気象

天候
10.7℃
西南西1.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.65/2.18ラプリエール0.76/3.57オーマイレディ1.16/3.05フクノロブロイ1.93/5.86ミノルファースト2.41/4.19イゾラフレイバー3.01/9.11ヘーラー3.34/7.92マドモアゼルスカイ11.68/25.95デビルシニスタ11.68/24.93マイネルテゾーロ14.16/26.69アラディン19.28/34.29セユウレインボー29.95/52.16ナイキスパークル
単勝馬連
払戻金
単勝26805番人気
複勝22203番人気
111702番人気
132405番人気
枠連2-71,6808番人気
枠単2-73,33015番人気
馬連2-111,7407番人気
馬単2-113,43014番人気
ワイド2-114806番人気
2-1372011番人気
11-135007番人気
3連複2-11-132,6608番人気
3連単2-11-1317,60057番人気
馬券の売上
単勝185.90万円3.58%
複勝265.41万円5.11%
枠連226.51万円4.36%
枠単115.99万円2.23%
馬連478.54万円9.21%
馬単486.90万円9.37%
ワイド385.39万円7.42%
3連複923.85万円17.78%
3連単2,127.68万円40.95%
合計5,196.17万円

レース展開

マイネルテゾーロが集団を引き連れる形、直後の位置にセユウレインボーが続く

マイネルテゾーロが果敢に端をきり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にセユウレインボーが続く。その後ろ、イゾラフレイバーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマドモアゼルスカイアラディン。その1馬身後ろ、オーマイレディデビルシニスタは中団やや前。ミノルファーストラプリエールは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと運ぶのはナイキスパークル。後方2番手の位置で力を溜めるのはヘーラー。殿にフクノロブロイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

果敢に逃げを打ったマイネルテゾーロが天授の粘り強さを発揮して最後はアタマ差の争いを制す

先頭はマイネルテゾーロでリードは1馬身。単独の2番手にセユウレインボーが続く。その直後、マドモアゼルスカイアラディンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るマイネルテゾーロ。そのままマイネルテゾーロが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる2番人気のセユウレインボーをアタマ差で凌ぎ切り勝利を収めた。2着のセユウレインボーからハナ差の3着には、3番手の位置から鮮やかな末脚を披露したアラディンが入った。そこから5馬身遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたマドモアゼルスカイが入線した。1番人気のナイキスパークルは中団にいたが伸びあぐねて6着に敗れた。