フレッシュゴールド
- コース
- 名古屋ダート800m右
- 開催
- 12回名古屋5日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 200,50,20,12,8
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
- JRA賞認定
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 向正面
- 4,7,8,3,1,2,5,6
- 4コーナー
- 4,7,8,3,1,5,2,6
気象
- 天候
- 晴25.8℃
- 風
- 西1.0m
馬場速度
| 単勝 | 7 | 370円 | |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 4 | 120円 | |
| 7 | 150円 | ||
| 8 | 260円 | ||
| 馬連 | 4-7 | 240円 | |
| 馬単 | 7-4 | 630円 | |
| 3連複 | 4-7-8 | 990円 | |
| 3連単 | 7-4-8 | 3,390円 |
レース展開
ブレッドウイナーが隊列をリードする展開、2番手を追走するタカラプリンセス
ブレッドウイナーがハナを奪う形となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にタカラプリンセスが続く。その直後、ホウライリーダーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スタッシュポケットは中団前目。タイコーフクキタルは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはブンキンタカシマダ。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはイヨツモテット。最後方にマンリョウオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
フレッシュゴールド、タカラプリンセスが力の差を示すかの様な強い内容で初勝利を挙げる
先頭はブレッドウイナーでリードは1馬身。単独の2番手にタカラプリンセスが続く。その直後、ホウライリーダーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。