一般C4

2017年11月1日 水 13:00発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 17回名古屋3日
• レース番号: 6R
• 本賞金（万円）: 20,5,2,1.2,0.8
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C4

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	4枠 4番	1:32.2		クラウンラーク	牡4 / 452 -2	丸山真一	56kg	1.4	1人	1-1-1-1	39.3	坂口義幸	太田雅貴
2着	7枠 7番	1:32.6	2	ペイシャピリカ	牝4 / 457 -2	宮下瞳	53kg	3.9	2人	2-2-2-2	39.5	植松則幸	（株）ファーストビジョン
3着	5枠 5番	1:32.7	クビ	プルシアロワイヤル	牝4 / 454 -1	木之前葵	53kg	7.4	3人	6-6-5-3	38.9	成田明	（同）JPN技研
4着	2枠 2番	1:33.6	4	ブルベアシャーク	牝4 / 427 -5	横井将人	54kg	37.5	6人	3-3-3-4	40.1	坂口義幸	（同）JPN技研
5着	1枠 1番	1:34.1	2 1/2	リコープナホウ	牝6 / 447 +1	藤原良一	54kg	120.9	7人	5-5-6-6	40.3	本名信行	（株）ファーストビジョン
6着	8枠 8番	1:34.6	2 1/2	ギブナッシンバック	牝4 / 475 -4	丹羽克輝	54kg	26.5	5人	4-4-4-5	40.9	田中敏和	（株）ファーストビジョン
7着	3枠 3番	1:35.2	3	テイケイユピテル	牡5 / 437 -2	尾崎章生	56kg	9.5	4人	7-7-8-8	39.4	植松則幸	（株）ファーストビジョン
8着	6枠 6番	1:35.3	クビ	エポックライジン	セ11 / 472 -2	加藤利征	56kg	188.7	8人	8-8-7-7	39.5	井上哲	酒井しずゑ

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 4,7,2,8,1,5,3,6
• 2コーナー: 4,7,2,8,1,5,3,6
• 3コーナー: 4,7,2,8,5,1=6,3
• 4コーナー: 4,7,5,2,8,1-6,3

気象

• 天候: 晴 20.5℃
• 風: 南西 1.8m

馬場速度

標準

払戻金

単勝	4	140円	1番人気
複勝	4	100円	1番人気
	5	110円	3番人気
	7	100円	2番人気
馬連	4-7	170円	1番人気
馬単	4-7	220円	1番人気
ワイド	4-5	190円	3番人気
	4-7	100円	1番人気
	5-7	250円	5番人気
3連複	4-5-7	270円	1番人気
3連単	4-7-5	530円	1番人気

馬券の売上

単勝	252.43万円	9.35%
複勝	107.68万円	3.99%
馬連	210.72万円	7.80%
馬単	284.48万円	10.54%
ワイド	253.54万円	9.39%
3連複	289.58万円	10.72%
3連単	1,301.82万円	48.21%
合計	2,700.25万円

レース展開

クラウンラークがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するペイシャピリカ

クラウンラークが先陣を切る形となり、リードを1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にペイシャピリカが続く。その後ろ、ブルベアシャークが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ギブナッシンバックは中団前寄り。リコープナホウは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはプルシアロワイヤル。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはテイケイユピテル。シンガリにエポックライジンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クラウンラークが優れたスピードで先手を取り、そのまま最後まで勢い緩まずトップでゴールイン

先頭はクラウンラークでリードは1馬身。単独の2番手にペイシャピリカが続く。その後ろ、プルシアロワイヤルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のクラウンラーク。そのままクラウンラークが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、2番手の位置から持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いた2番人気のペイシャピリカが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切ったプルシアロワイヤルが入った。