園田10R

ひょうご雪姫ポーク特別

コース
園田ダート1700m
開催
15回園田6日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
50,10,5,3,2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:49.1
2.0
1人
2-2-2-2
38.5
平田真也
2着
7枠8番
1:49.2
1/2
2.2
2人
3-3-3-3
38.2
保利照美
3着
4枠4番
1:49.8
4
46.4
8人
8-8-8-8
38.5
小野博郷
4着
1枠1番
1:49.8
アタマ
11.3
4人
4-4-4-4
39.1
薪浦政彦
5着
6枠7番
1:50.5
4
24.7
6人
11-11-10-11
37.7
小川眞査雄
6着
7枠9番
1:50.5
ハナ
158.5
11人
9-9-11-10
38.9
山本晋也
7着
6枠6番
1:50.5
アタマ
10.5
3人
6-6-4-5
39.3
小林克己
8着
8枠11番
1:50.8
2
26.8
7人
1-1-1-1
40.5
小林仁幸
9着
2枠2番
1:50.8
ハナ
62.5
9人
7-7-7-7
39.6
谷謙介
10着
5枠5番
1:51.4
3 1/2
18.0
5人
10-10-9-9
39.6
久世俊勝
11着
8枠10番
1:51.5
1/2
72.3
10人
5-5-6-6
40.3
伊東真一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
11,3,8,(1,6),10,2,4,5,7,9
4コーナー
11,3,8,1,6,10,2,4,5,9,7
1コーナー
11,3,8,1,10,6,2,4,9,5,7
2コーナー
11,3,8,1,10,6,2,4,9,5,7
2周3コーナー
11,3,8,(1,4),6,10,(2,5),9,7
2周4コーナー
(3,8),11,4,1,6,2,9,10,5,7
1着馬2着馬

気象

天候
17.8℃
北北東1.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47/1.47アラムナス1.02/4.58トップオブザロック1.18/4.46ジャックスワロー1.59/6.75フォレストリーダー2.76/7.79ネオザタイタン2.99/11.15ポッドサージェント4.11/15.45エリモグラマー6.56/12.52ニホンピロルブラ7.06/19.05ヴイブラッド34.33/60.89フリーバスティア37.93/55.90ハッピーポケット
単勝馬連
払戻金
単勝32001番人気
複勝31502番人気
46009番人気
81101番人気
枠連3-72701番人気
馬連3-82301番人気
馬単3-84902番人気
ワイド3-41,25016番人気
3-81601番人気
4-892012番人気
3連複3-4-82,2006番人気
3連単3-8-45,49013番人気
馬券の売上
単勝55.84万円2.55%
複勝48.63万円2.22%
枠連53.16万円2.43%
馬連154.26万円7.04%
馬単219.72万円10.03%
ワイド112.98万円5.16%
3連複420.86万円19.21%
3連単1,125.83万円51.38%
合計2,191.28万円

レース展開

ネオザタイタンが先陣を切る形、そのあとに続くハッピーポケット

前に出たのはネオザタイタン。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にハッピーポケットが続く。続いて、フリーバスティアが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはニホンピロルブラ。その1馬身後ろ、トップオブザロックは中団やや前。ヴイブラッドは中団馬群の丁度真ん中を追走。ジャックスワローは中団後方の位置取り。フォレストリーダーは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはアラムナス。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはエリモグラマー。最後方にポッドサージェントがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ひょうご雪姫ポーク特別、ハッピーポケットが武器である機動力を活かしたセオリー通りの競馬で怒涛の5連勝

先頭はネオザタイタンでリードは1馬身。単独の2番手にハッピーポケットが続く。そのすぐ後ろ、フリーバスティアが3番手。1馬身離れて、ニホンピロルブラが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のハッピーポケットが猛烈な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は段々と追い迫った2番人気のフリーバスティアを半馬身退けて勝利を物にした。2着のフリーバスティアから4馬身差の3着には、後方4番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったフォレストリーダーが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたニホンピロルブラが入線した。