船橋4R

一般C3四五ア

コース
船橋ダート1200m
開催
5回船橋2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,14.4,9.6,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3四五ア普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:14.9
6.0
4人
2-2-3
38.9/36.0
鈴木伸子
2着
7枠8番
1:15.1
1
4.2
3人
3-2-2
39.1/36.0
バイオ(株)
3着
8枠9番
1:15.3
1
2.7
1人
5-5-5
38.5/36.8
島川隆哉
4着
8枠10番
1:16.3
5
55.1
9人
7-6-6
39.2/37.1
菅波雅巳
5着
5枠5番
1:16.4
1/2
3.2
2人
1-1-1
40.5/35.9
大永商事(株)
6着
3枠3番
1:16.5
クビ
22.1
6人
4-4-4
40.1/36.4
平井頼行
7着
1枠1番
1:16.8
1 1/2
54.9
8人
10-10-10
38.9/37.9
山路孝
8着
4枠4番
1:16.9
3/4
14.8
5人
6-7-7
39.6/37.3
平岩健一
9着
2枠2番
1:17.0
1/2
66.2
10人
9-9-9
39.5/37.5
石井太郎
10着
6枠6番
1:17.7
3
45.5
7人
8-7-8
40.4/37.3
小溝利市
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.5-11.8-12.1-13.1-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.25前半 34.50(S補正 -1.40)前後半差 +4.50後半 39.00

通過順位

2コーナー
5,7,8,3,9,4,10,6,2,1
3コーナー
5,(7,8),3,9,10,(4,6),2,1
4コーナー
5,8,7,3,9,10,4,6,2,1
1着馬2着馬

気象

天候
30.8℃
南南西4.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.21/2.21グランノアール1.45/5.48トラストネモフィラ1.46/2.62ポップコーンドール1.76/4.88ミオパインハルカ3.61/11.51ダンディーハット5.39/11.41ヤワタフレンド13.22/31.18ベルモントイヴ18.82/31.92チャーミングバイオ24.62/43.36ロクアイプリンセス28.47/55.43トーセンミズホ
単勝馬連
払戻金
単勝76004番人気
複勝71404番人気
81403番人気
91201番人気
枠連7-71,9008番人気
枠単7-71,9908番人気
馬連7-81,6806番人気
馬単7-83,05014番人気
ワイド7-85207番人気
7-92502番人気
8-92703番人気
3連複7-8-99903番人気
3連単7-8-99,28028番人気
馬券の売上
単勝160.63万円4.70%
複勝152.64万円4.46%
枠連117.28万円3.43%
枠単77.02万円2.25%
馬連258.64万円7.56%
馬単360.95万円10.55%
ワイド218.98万円6.40%
3連複519.13万円15.18%
3連単1,555.49万円45.47%
合計3,420.76万円

レース展開

ロクアイプリンセスが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにベルモントイヴが続く

ハナに立ったのはロクアイプリンセス。後続を1馬身ほど離して一団を牽引。単独の2番手にベルモントイヴが続く。その後ろ、チャーミングバイオが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ダンディーハットは中団やや前。トーセンミズホは中団馬群の真ん中を追走。ヤワタフレンドは中団後方の位置取り。続いて、トラストネモフィラが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはミオパインハルカ。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはグランノアール。しんがりにポップコーンドールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ベルモントイヴがテンの速さを駆使した好位差しのスタイルで待望の初白星を挙げる

先頭はロクアイプリンセスでリードは1馬身。単独の2番手にチャーミングバイオが続く。その直後、ベルモントイヴが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはチャーミングバイオ。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいたベルモントイヴが一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、2番手の位置から持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたチャーミングバイオが続き、2着と1馬身差の3着には、中団の位置から瞬発力に富んだ末脚を発揮した1番人気のトーセンミズホが入った。