3歳

2006年7月14日 金 13:00発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 7回名古屋5日
• レース番号: 1R
• 本賞金（万円）: 23,5.9,2.5,1.8,0
• クラス等区分: 3歳

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	6枠 6番	1:30.5		グリュックフェー	牝3 / 425 +3	吉田稔	54kg		3人	3-3-1-1		角田輝也	小菅誠
2着	7枠 7番	1:31.0	2 1/2	リュウアポロン	牡3 / 480 +14	山田崇史	56kg		4人	6-6-4-2		角田輝也	高橋秀夫
3着	8枠 10番	1:32.0	5	ミキノオペレッタ	牝3 / 400 -1	加藤誓二	54kg		5人	4-4-5-3		井上哲	谷口久和
4着	8枠 9番	1:32.7	3	マヤノラクシュミ	牝3 / 405 +2	柴田直樹	54kg		6人	2-2-3-4		内村寛司	田所英子
5着	1枠 1番	1:32.8	3/4	トーホウデューク	牡3 / 474 -3	丸野勝虎	56kg		2人	5-5-6-5		原口次夫	杉本富士也
6着	3枠 3番	1:34.2	7	リュウセイシルバー	牝3 / 472 +2	宇都英樹	54kg		1人	7-8-8-7		宮本仁	中嶋隆
7着	2枠 2番	1:34.5	1 1/2	ミスヤヨイ	牝3 / 437 -9	岡部誠	54kg		9人	8-7-7-6		伊藤定幸	山室善美
8着	5枠 5番	1:34.9	2	オグリデザート	牡3 / 511 -1	山田順一	55kg		7人	9-9-9-8		山中輝久	小栗孝一
9着	7枠 8番	1:36.5	8	ホウライリリー	牝3 / 435 -1	柿原翔	54kg		10人	10-10-10-10		藤ヶ崎一男	橋元幸平
10着	4枠 4番	1:39.3	大差	シークレットキララ	牝3 / 425 +2	佐藤友則	54kg		8人	1-1-2-9		田口輝彦	岩崎僖澄

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 4,9,6,10,1,7,3,2,5,8
• 2コーナー: 4,9,6,10,1,7,2,3,5,8
• 3コーナー: 6,4,9,7,10,1,2,3,5,8
• 4コーナー: 6,7,10,9,1,2,3,5,4,8

気象

• 天候: 晴 34.1℃
• 風: 北西 3.0m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	6	730円
複勝	6	150円
	7	170円
	10	250円
枠連	6-7	550円
枠単	6-7	1,040円
馬連	6-7	620円
馬単	6-7	1,110円
3連複	6-7-10	1,030円
3連単	6-7-10	3,740円

レース展開

シークレットキララが馬群をリードする形、直後の2番手にマヤノラクシュミが続く

シークレットキララが主導権を奪う恰好となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にマヤノラクシュミが続く。続いて、グリュックフェーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ミキノオペレッタは中団前寄り。トーホウデュークは中団馬群の丁度真ん中を追走。リュウアポロンは中団後方の位置。そのあと、リュウセイシルバーが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはミスヤヨイ。後方2番手の位置で脚を溜めるのはオグリデザート。最後尾にホウライリリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

グリュックフェーが早めに先頭に立って、そのまま押し切る隙の無い立ち回りで初勝利を挙げる

先頭はグリュックフェーでリードは1馬身。単独の2番手にリュウアポロンが続く。そのすぐ後ろ、ミキノオペレッタが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。