園田5R

4歳以上C2二

コース
園田ダート1400m
開催
23回園田4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
25,4.5,2.25,1.25,0.75
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C2二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:33.1
8.8
5人
6-7-7-5
39.4
長浜和也
2着
6枠6番
1:33.7
3 1/2
69.3
8人
2-2-2-2
40.3
吉岡秀宜
3着
7枠7番
1:33.8
1/2
16.1
6人
4-4-3-3
40.4
兼松昌男
4着
8枠10番
1:33.9
1/2
2.1
1人
1-1-1-1
40.6
増本光夫
5着
2枠2番
1:34.1
3/4
5.0
3人
3-3-4-4
40.6
津田浩一
6着
7枠8番
1:34.1
アタマ
5.4
4人
10-10-8-7
39.8
窪田康志
7着
5枠5番
1:34.2
1/2
4.4
2人
9-9-9-9
40.1
(有)ホースケア
8着
3枠3番
1:34.2
クビ
27.6
7人
5-5-6-6
40.5
(有)ホースケア
9着
8枠9番
1:34.3
1/2
117.4
10人
8-6-5-8
40.7
組)トアロードクラブ
10着
1枠1番
1:36.9
大差
112.5
9人
6-7-10-10
42.8
吉岡秀宜
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,6,2,7,3,(1,4),9,5,8
2コーナー
10,6,2,7,3,9,(1,4),5,8
3コーナー
10,6,7,2,9,3,4,8,5,1
4コーナー
10,6,7,2,4,3,8,9,5-1
1着馬2着馬

気象

天候
7.9℃
西南西2.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.63/2.10スカーレットデイバ0.66/2.12スカイレジェンド1.07/3.27レッドコンコルド2.68/7.94ランドスパウト4.60/18.39カネトシライジング8.43/29.71ハヴァナギラ13.79/19.26ドラゴンメッシュ14.91/34.43カネスカンタービレ16.97/31.58グランドミリョク36.27/51.21セリアメンテ
単勝馬連
払戻金
単勝48805番人気
複勝42004番人気
61,80010番人気
72606番人気
枠連4-615,59022番人気
馬連4-614,58027番人気
馬単4-648,31056番人気
ワイド4-64,36028番人気
4-784012番人気
6-76,33033番人気
3連複4-6-743,29061番人気
3連単4-6-7366,170369番人気
馬券の売上
単勝36.57万円1.50%
複勝37.78万円1.55%
枠連92.92万円3.82%
馬連223.14万円9.18%
馬単288.02万円11.85%
ワイド97.93万円4.03%
3連複463.31万円19.06%
3連単1,190.77万円48.99%
合計2,430.44万円

レース展開

セリアメンテがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くレッドコンコルド

先陣を切ったのはセリアメンテ。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にレッドコンコルドが続く。その直後、カネスカンタービレが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、カネトシライジングは中団前め。ランドスパウトは中団馬群の真ん中を追走。スカイレジェンドハヴァナギラは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはスカーレットデイバ。後方2番手の位置で脚を溜めるのはグランドミリョク。最後尾にドラゴンメッシュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ハヴァナギラが秀逸な決め脚を披露して前方の馬達を易々と抜き去る

先頭はセリアメンテでリードは1馬身。単独の2番手にレッドコンコルドが続く。その後ろ、カネトシライジングが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは8番人気のレッドコンコルド。そのまま押し切るかに思われたが、中団にいたハヴァナギラが別次元の末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばした8番人気のレッドコンコルドが続き、2着と半馬身差の3着には、3番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したカネトシライジングが入った。逃げた1番人気のセリアメンテは粘りを欠いて4着に敗れた。2番人気のグランドミリョクは後方2番手にいたがあとひと押しが利かず7着に敗れた。