金沢1R

2歳

コース
金沢ダート900m
開催
10回金沢4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
240,84,36,26.4,21.6
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳
条件
JRA認定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
56.5
1人
1-1
松澤幸雄
2着
6枠6番
56.6
クビ
2人
2-2
森越林太郎
3着
3枠3番
57.4
4
4人
2-3
山崎節子
4着
2枠2番
57.9
2 1/2
5着
8枠9番
58.0
1/2
6着
8枠8番
58.2
1
3人
4-4
(株)協栄
7着
4枠4番
58.6
2
5人
7-6
中村好太郎
8着
5枠5番
58.7
1/2
9人
6-6
塩浜攻仁
9着
1枠1番
1:00.8
大差
7人
9-9
高山信義
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
7-(3,6),8,2,5,(4,9)-1
4コーナー
7-6,3,(2,8),(4,5),9-1
1着馬2着馬

気象

天候
30.0℃
北北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝7120
複勝3260
6260
7120
枠連6-7510
枠単7-6560
馬連6-7440
馬単7-6590

レース展開

オテンバモモが隊列を引き連れる形、少し離れた2番手を進むアサヒバクとヒミノミサキ

オテンバモモが端を奪う形となり、後続との差を2馬身以上確保して馬群を引っ張っていく。2番手にアサヒバクヒミノミサキが並ぶ。その1馬身後ろ、ゴールデンフレイムは中団前寄り。バーニングスマイルは中団馬群の真ん中あたりを追走。アクトレスは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはメモリアルドリームキヌガサボーイ。少し離れた殿にプリティグットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

軽快に逃げを打ったオテンバモモが天賦の持続力を発揮して最後はクビ差の戦いを制す

先頭はオテンバモモでリードは2馬身以上。単独の2番手にヒミノミサキが続く。その後ろ、アサヒバクが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。