大井2R

2歳

コース
大井ダート1200m
開催
9回大井4日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
160,56,32,24,16
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:16.3
牝2/494-12
4.8
2人
1-1
39.7/36.6
石瀬浩三
2着
5枠5番
1:17.8
7
2.9
1人
4-3
40.7/37.1
横尾晴人
3着
8枠11番
1:18.1
1 1/2
7.0
5人
9-9
40.2/37.9
遠藤正子
4着
8枠10番
1:18.4
1 1/2
9.1
6人
5-5
41.2/37.2
藤原正一
5着
7枠9番
1:18.4
クビ
16.0
8人
3-3
41.4/37.0
佐藤傳二
6着
4枠4番
1:18.6
1 1/4
4.8
3人
7-6
41.0/37.6
中原哲郎
7着
7枠8番
1:18.8
1
牝2/459+2
6.1
4人
2-2
42.1/36.7
大倉衛
8着
6枠6番
1:19.3
2 1/2
76.9
10人
9-9
41.4/37.9
山下洵一郎
9着
6枠7番
1:19.4
クビ
15.7
7人
6-8
41.8/37.6
二瓶徹
10着
1枠1番
1:19.5
1/2
115.4
11人
9-11
41.6/37.9
工藤節雄
11着
3枠3番
1:19.5
クビ
70.7
9人
8-6
41.9/37.6
杉浦和也
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.5-12.3-13.2-12.7-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.48前半 35.20(S補正 -1.40)前後半差 +4.50後半 39.70

通過順位

3コーナー
2,8,9,5,10,7,4,3,(1,6,11)
4コーナー
2,8,(5,9),10,(3,4),7,(6,11),1
1着馬2着馬

気象

天候
30.7℃
9.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.64/2.38スーパーハヤテ0.96/3.87ヤマジュントトメス1.04/4.25シングリッシュ4.63/14.12レヴェール4.72/12.94アラビアンナイト8.15/18.90フジマサレヴュー10.62/21.67フジノアンサー12.20/22.15ルビン15.54/25.69クーリア15.54/29.86アライアンス25.97/44.24フレンドスリー
単勝馬連
払戻金
単勝24802番人気
複勝21503番人気
51301番人気
111704番人気
枠連2-59504番人気
枠単2-52,10011番人気
馬連2-59902番人気
馬単2-52,1506番人気
ワイド2-54202番人気
2-1183014番人気
5-114403番人気
3連複2-5-113,44011番人気
3連単2-5-1120,03059番人気
馬券の売上
単勝93.77万円2.51%
複勝140.08万円3.75%
枠連189.00万円5.07%
枠単94.74万円2.54%
馬連328.52万円8.80%
馬単357.27万円9.58%
ワイド243.26万円6.52%
3連複721.99万円19.35%
3連単1,562.57万円41.88%
合計3,731.20万円

レース展開

クーリアが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにルビンが続く

先頭を行くのはクーリア。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にルビンが続く。続いて、レヴェールが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはフレンドスリー。その1馬身後ろ、フジマサレヴューは中団前寄り。アラビアンナイトは中団馬群のちょうど真ん中を追走。アライアンスは中団後方の位置。シングリッシュは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。シンガリにスーパーハヤテヤマジュントトメスフジノアンサーらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クーリアが後続を置き去りにする圧巻の内容で初白星を挙げる

先頭はクーリアでリードは1馬身。単独の2番手にルビンが続く。そのあと、フレンドスリーレヴェールが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のクーリア。そのままクーリアが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、3番手の位置から目を引く伸びを見せた1番人気のフレンドスリーが続き、2着と1馬身半差の3着には、後方2番手の位置から瞬発力に優れた末脚を繰り出したフジノアンサーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたフジマサレヴューが入線した。