高知3R

一般C2ニ C3ニ

コース
高知ダート1300m
開催
8回高知2日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
11,2.8,1.4,0.9,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2ニ C3ニ
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:24.6
2.0
1人
2-3-3-1
39.2
新井利彦
2着
4枠4番
1:25.0
2
39.3
8人
1-1-1-1
39.9
岡林憲一
3着
6枠7番
1:25.7
3
64.6
9人
8-8-6-5
39.9
岡林守三
4着
8枠11番
1:25.7
ハナ
5.6
2人
2-2-2-3
40.4
小菅誠
5着
3枠3番
1:25.7
アタマ
73.4
10人
8-10-10-6
39.7
上岡和男
6着
7枠9番
1:25.9
1
5.8
3人
6-6-8-10
40.1
小菅誠
7着
2枠2番
1:26.2
1 1/2
24.8
7人
4-4-3-4
40.7
西村潤仁
8着
8枠12番
1:26.2
アタマ
11.9
5人
4-5-5-6
40.6
江口正典
9着
1枠1番
1:26.4
3/4
17.5
6人
11-11-7-6
40.6
中山純子
10着
5枠6番
1:27.1
3
6.3
4人
7-7-8-9
41.2
松木和子
11着
7枠10番
1:28.0
4
807.6
12人
8-8-11-11
41.7
(有)ホースケア
12着
6枠8番
1:28.0
クビ
146.8
11人
11-12-12-12
41.5
車安雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,(5,11),(2,12),9,6,(3,7,10),(1,8)
2コーナー
4,11,5,2,12,9,6,(7,10),3,1,8
3コーナー
4,11,(2,5),12,7,1,(6,9),3,10,8
4コーナー
(5,4),11,2,7,(1,12,3),6,9,10,8
1着馬2着馬

気象

天候
25.4℃
北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.10/0.72グレイトディッパー0.54/1.77アポロチャーム1.09/4.54オーガニックライフ1.24/6.31クレバーアストレア2.03/5.01ハタノゼーレ3.22/7.97サンデイテイオー4.56/9.90トーセンサイレンス6.69/15.30トウケイプラチナ12.60/27.57ミラクルホース13.68/28.17ゼンノティソナ14.16/38.54アラバンサビコー40.09/54.21ロブストニケ
単勝馬連
払戻金
単勝52001番人気
複勝42,70011番人気
51301番人気
78709番人気
枠連4-55,70013番人気
馬連4-54,84014番人気
馬単5-45,17018番人気
ワイド4-52,35026番人気
4-79,63043番人気
5-71,78019番人気
3連複4-5-731,66060番人気
3連単5-4-7129,770244番人気
馬券の売上
単勝20.19万円4.05%
複勝10.35万円2.07%
枠連12.93万円2.59%
馬連36.15万円7.24%
馬単48.27万円9.67%
ワイド19.66万円3.94%
3連複82.99万円16.63%
3連単268.49万円53.80%
合計499.03万円

レース展開

ハタノゼーレが集団を率いる展開、直後の位置にロブストニケとアラバンサビコーが取り付く

ハタノゼーレが端に立ち、後続を1馬身ほど離してレースを牽引。2番手にロブストニケアラバンサビコーが並ぶ。そのすぐ後ろ、サンデイテイオートウケイプラチナが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ゼンノティソナは中団前目。ミラクルホースは中団馬群のちょうど真ん中を追走。オーガニックライフクレバーアストレアグレイトディッパーらは中団後方の位置取り。しんがりにトーセンサイレンスアポロチャームがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ロブストニケが古豪の意地を顕示する様な力感溢れる走りで勝利を手中に収める

先頭はロブストニケハタノゼーレでリードは1馬身。アラバンサビコーが3番手。1馬身離れて、サンデイテイオーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、単独で先頭に立ったのは1番人気のロブストニケ。そのままロブストニケが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、同じく逃げ粘ったハタノゼーレが続き、2着と3馬身差の3着には、中団前目の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったクレバーアストレアが入った。そこからハナ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた2番人気のアラバンサビコーが入線した。