川崎8R

悪質宇宙人「メフィラス星人」杯

コース
川崎ダート1600m
開催
8回川崎1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
170,59.5,34,25.5,17
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2一特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:46.3
3.4
2人
7-6-10-5
38.7/40.0
田中良輝
2着
6枠6番
1:46.3
ハナ
42.6
9人
6-7-3-4
39.5/39.8
坂本敏浩
3着
1枠1番
1:46.5
1
6.6
3人
1-1-1-1
40.3/39.1
日下部勝徳
4着
3枠3番
1:46.7
1
36.2
8人
2-2-2-2
40.3/39.3
武井利夫
5着
8枠9番
1:47.0
1 1/2
17.7
7人
3-3-3-3
40.4/39.5
小尾洸
6着
7枠8番
1:47.3
1 1/2
14.1
6人
10-10-5-7
40.0/40.5
加藤鈴幸
7着
7枠7番
1:47.9
3
2.7
1人
9-8-5-5
40.9/40.4
尾崎雄二
8着
2枠2番
1:48.2
1 1/2
牝3/392-8
208.5
10人
4-4-8-7
41.2/39.6
石井智
9着
4枠4番
1:48.2
クビ
7.6
5人
8-9-7-9
41.0/40.2
鮫島明洋
10着
8枠10番
1:48.9
3
7.4
4人
4-5-9-10
41.5/39.6
(有)エッジ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-12.4-13.5-14.4-12.7-13.6-13.4-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.11前半 52.10(S補正 -1.40)前後半差 +0.70後半 52.80

通過順位

1コーナー
1,3,9,(2,10),6,5,4,7,8
2コーナー
1,3,9,2,10,5,6,7,4,8
3コーナー
1,3,(9,6),(7,8),4,2,10,5
4コーナー
1,3,9,6,(5,7),(2,8),4,10
1着馬2着馬

気象

天候
21.8℃
南南東5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.38/1.29ムタア1.88/7.39ベルラトール2.21/7.33ユメキラリ4.51/11.25ソウリュウ5.65/16.45ピースタイム10.46/19.12ソフィアローズ10.74/22.29ハニーフィッツ12.03/22.72ハーモニーエール23.19/40.58プリーズドンテル28.96/51.58キンショードリーム
単勝馬連
払戻金
単勝53402番人気
複勝12704番人気
52103番人気
68009番人気
枠連5-62,83013番人気
枠単5-63,54017番人気
馬連5-63,90019番人気
馬単5-65,30023番人気
ワイド1-55807番人気
1-62,85031番人気
5-61,11017番人気
3連複1-5-66,85027番人気
3連単5-6-132,870118番人気
馬券の売上
単勝560.35万円5.81%
複勝560.13万円5.81%
枠連238.56万円2.47%
枠単138.80万円1.44%
馬連774.56万円8.03%
馬単735.34万円7.63%
ワイド734.88万円7.62%
3連複1,743.66万円18.09%
3連単4,153.83万円43.09%
合計9,640.11万円

レース展開

ハーモニーエールが一団を先導、そのあとにユメキラリが続く

端をきったのはハーモニーエール。リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にユメキラリが続く。その直後、ソウリュウが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ムタアハニーフィッツは中団やや前。ベルラトールは中団馬群の真ん中あたりを追走。プリーズドンテルは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはソフィアローズ。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはキンショードリーム。しんがりにピースタイムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

悪質宇宙人「メフィラス星人」杯、プリーズドンテルが古馬の底力を見せる様な堂々とした走りで久方ぶりの勝利

先頭はハーモニーエールでリードは1馬身。単独の2番手にユメキラリが続く。その直後、ソウリュウが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、4番手から抜け出したのは9番人気のベルラトール。そのまま押し切る態勢だったが、中団にいた2番人気のプリーズドンテルが驚異的な末脚を爆発させてベルラトールを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を収めた。2着のベルラトールから1馬身差の3着には、逃げ粘ったハーモニーエールが入った。1番人気のキンショードリームは中団にいたが見せ場なく7着に敗れた。