名古屋3R

とおる先輩生誕祝いそそるぜ

コース
名古屋ダート1500m
開催
26回名古屋3日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
50,17.5,10,7.5,5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:38.3
1.8
1人
5-7-2-1
39.7
田頭 勇貴
2着
5枠5番
1:38.7
2
7.6
4人
8-5-6-4
39.8
子守 貴久
3着
7枠10番
1:38.7
クビ
12.4
5人
11-10-9-10
39.5
(同)JPN技研
4着
4枠4番
1:38.8
クビ
6.6
3人
3-3-4-3
40.1
(有) 崇富商業
5着
8枠11番
1:39.2
2
88.3
9人
9-8-8-8
40.2
内田 玄祥
6着
6枠7番
1:39.2
クビ
46.3
8人
4-4-5-9
40.5
上野 孝展
7着
2枠2番
1:39.7
2 1/2
4.8
2人
2-2-3-5
41.1
山口 謙太郎
8着
6枠8番
1:39.8
クビ
122.0
11人
12-12-11-11
40.3
寒川 太一
9着
1枠1番
1:39.9
1/2
289.1
12人
1-1-1-2
41.3
谷口 祐人
10着
5枠6番
1:40.1
1
109.4
10人
10-8-10-6
40.8
インターフェース(同)
11着
3枠3番
1:40.1
ハナ
20.3
7人
7-6-7-7
41.1
(同)JPN技研
12着
8枠12番
1:41.7
8
18.4
6人
6-11-12-12
42.2
高木 毅
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
1,2,4,7,9,12,3,5,11,6,10,8
2コーナー
1,2,4,7,5,3,9,(6,11),10,12,8
3コーナー
1,9,2,4,7,5,3,11,10,6,8,12
4コーナー
9,1,4,5,2,6,3,11,7,10,8,12
1着馬2着馬

気象

天候
13.9℃
西北西5.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/0.79ピッケレジーナ0.66/2.49プリンセスマインド0.73/2.47ジョウシュウノカゼ0.91/3.23セイコチャンカット1.73/7.46サンヨウマイム3.93/9.04カイブルーノ4.34/8.91マルゼンスキーツー6.43/14.89クーペ10.46/23.45コモリクイーンダム12.03/27.78ゴールドクルーズ16.49/33.04アナザーゴースト42.03/66.45アフリカンビート
単勝馬連
払戻金
単勝91801番人気
複勝51904番人気
91201番人気
101905番人気
枠連5-75102番人気
馬連5-96803番人気
馬単9-51,0504番人気
ワイド5-92603番人気
5-1082012番人気
9-103805番人気
3連複5-9-101,8605番人気
3連単9-5-105,91014番人気
馬券の売上
単勝596.32万円9.74%
複勝461.29万円7.54%
枠連89.64万円1.46%
馬連467.37万円7.64%
馬単397.80万円6.50%
ワイド630.18万円10.30%
3連複1,084.30万円17.72%
3連単2,393.35万円39.11%
合計6,120.25万円

レース展開

ピッケレジーナが全馬をリードする展開、そのあとを追走するアナザーゴースト

ピッケレジーナが端をきり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にアナザーゴーストが続く。そのあと、ゴールドクルーズが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはサンヨウマイム。その1馬身後ろ、アフリカンビートは中団やや前。マルゼンスキーツーは中団馬群の真ん中付近を追走。カイブルーノは中団後方の位置取り。その直後、コモリクイーンダムが8番手。セイコチャンカットは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはジョウシュウノカゼ。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはクーペ。シンガリにプリンセスマインドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

とおる先輩生誕祝いそそるぜ、アフリカンビートが見事な捲りを成功させて初白星を挙げる

先頭はアフリカンビートでリードは1馬身。単独の2番手にピッケレジーナが続く。その後ろ、ゴールドクルーズが3番手。1馬身離れて、コモリクイーンダムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のアフリカンビート。そのままアフリカンビートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、先行勢の後ろの位置からしぶとく伸び続けたコモリクイーンダムが続き、2着とクビ差の3着には、後方3番手の位置から強靭な末脚を披露したクーペが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたゴールドクルーズが入線した。2番人気のアナザーゴーストは中団前目にいたがいいところなく7着に敗れた。