一般C3一
- コース
- 大井ダート1600m内右
- 開催
- 14回大井5日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 146,58.4,43.8,29.2,14.6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C3一一般競走
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.7-11.8-12.7-12.9-12.8-13.9-14.0-13.2
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (6,7),12,1,13,8,(11,2),(3,9),(10,5),4,14
- 2コーナー
- 6,7,1,12,8,13,2,11,3,9,10,5,4,14
- 3コーナー
- (6,7),1,8,12,(2,13),10,(11,3),4,(5,9),14
- 4コーナー
- 6,(1,7),3,8,2,(5,13),11,(14,12),9,10,4
気象
- 天候
- 晴15.0℃
- 風
- 東3.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 320円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 300円 | |
5 | 360円 | ||
6 | 150円 | ||
枠連 | 3-4 | 850円 | |
枠単 | 4-3 | 1,300円 | |
馬連 | 3-6 | 3,420円 | |
馬単 | 6-3 | 4,720円 |
レース展開
ウメノパワーとフレッシュブロウ
ウメノパワーとフレッシュブロウが並んで逃げる恰好となり、後続との差1馬身ほど確保してレースを進める。ステッラロードが3番手の絶好位につける。その直後、カゴヤエビスは好位を確保。先団後ろのポジションにいるのはキシュウケイセイ。その1馬身後ろ、アイエスウノは中団前目。ヤマトウルフとミツワピープルは中団馬群の丁度真ん中を併走。ミネマルハリケーンとタフネスジョージは中団後方の位置。後方5番手で折り合いに専念するのはドリームファイトとチヨノフブキ。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはテンセイフラッグ。どん尻にマイティーエレナがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ウメノパワーが賦質のスピードで端を取って、そのまま直線でも勢い鈍らず先頭でゴールに入る
先頭はウメノパワーでリードは1馬身。2番手にカゴヤエビスとフレッシュブロウが続く。その後ろ、ミネマルハリケーンが4番手。1馬身離れて、アイエスウノが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のウメノパワー。そのままウメノパワーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、4番手の位置から逸出した伸びを見せたミネマルハリケーンが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったチヨノフブキが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えた2番人気のカゴヤエビスが入線、さらにハナ差の5着には、中団前目にいたミツワピープルが食い込んだ。