京都6R

4歳新馬

コース
京都1400m
開催
1回京都1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
520,210,130,78,52
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳新馬
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠2番
1:25.5
17.8
9人
1-1
38.9/35.1
平井豊光
2着
3枠5番
1:25.5
ハナ
27.7
11人
2-2
38.7/35.3
尾崎和助
3着
5枠10番
1:26.2
4
3.3
1人
7-6
39.1/35.6
内田恵司
4着
6枠12番
1:26.3
1/2
20.5
10人
12-11
38.8/35.9
林幸雄
5着
5枠9番
1:26.4
1/2
12.0
4人
9-7
39.1/35.8
(有)辻牧場
6着
8枠16番
1:26.4
クビ
3.6
2人
2-3
39.6/35.3
小林百太郎
7着
2枠4番
1:26.5
クビ
12.4
5人
9-11
39.2/35.8
嶋倉久榮
8着
4枠8番
1:26.7
1
6.4
3人
12-13
39.2/35.9
杉山弘
9着
6枠11番
1:26.8
クビ
34.2
13人
2-3
40.0/35.3
上田けい子
10着
1枠1番
1:26.9
1/2
151.4
16人
5-5
40.0/35.4
(株)三恵サービス
11着
2枠3番
1:27.5
3 1/2
14.3
7人
5-7
40.5/35.4
日隈広吉
12着
7枠13番
1:27.7
1
104.7
15人
9-9
40.4/35.8
吉田修
13着
4枠7番
1:27.9
1 1/2
16.8
8人
14-13
40.2/36.1
坂田綾子
14着
8枠15番
1:28.4
3
30.1
12人
14-13
40.7/36.1
山科統
15着
3枠6番
1:28.5
クビ
89.7
14人
16-16
39.5/37.2
池田豊治
16着
7枠14番
1:29.5
6
12.5
6人
7-9
42.4/35.6
木村善一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.0-11.7-11.5-12.3-13.0-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.04前半 39.65(S補正 -1.20)前後半差 +5.00後半 44.65

通過順位

3コーナー
2(5,11,16)(1,3)(10,14)(4,13,9)(8,12)(7,15)=6
4コーナー
2,5-(11,16)1-10(3,9)(13,14)(4,12)(8,7,15)=6
1着馬2着馬

気象

天候
5.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49ミスティボラン0.71フェミニンマドンナ0.82オートランアラナス2.16ジョーノビイマスク2.46バンダムエプコット2.67ナナヨースパーク3.61シンアレグロ4.16エイシンテイオー4.41アサマオー5.18ハギノトップガン5.93ランドワンダー5.98シマノラセーヌ6.18シンデレラスマイル11.62ワイドテーオー20.79ニホンピロピュアー22.86シノーポリー
単勝馬連
払戻金
単勝21,780
複勝2530
5560
10150
枠連1-311,540

レース展開

エイシンテイオーが隊列を引き連れる形、その直後にナナヨースパーク、ジョーノビイマスク、ニホンピロピュアーが取り付く

エイシンテイオーが果敢にハナを切り、後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にナナヨースパークジョーノビイマスクニホンピロピュアーらが並ぶ。その直後、ミスティボランハギノトップガンが5番手の好位につける。その1馬身後ろ、シノーポリーランドワンダーは中団前目。シマノラセーヌフェミニンマドンナシンデレラスマイルらは中団後方の位置。ワイドテーオーシンアレグロは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方2番手の位置で末脚を温存するのはアサマオーバンダムエプコット。ポツンと離れたシンガリにオートランアラナスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

敢然と逃げたエイシンテイオーが天賦のしぶとさを発揮して最後はハナ差の攻防を制す

先頭はエイシンテイオーでリードは1馬身。単独の2番手にナナヨースパークが続く。その2馬身以上後ろ、ジョーノビイマスクニホンピロピュアーが3番手。1馬身離れて、ミスティボランが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るエイシンテイオー。そのままエイシンテイオーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫ったナナヨースパークをハナ差で抑え込み勝利を挙げた。2着のナナヨースパークから4馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切った1番人気のシノーポリーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、11番手で直線を迎えたシンアレグロが入線、さらに半馬身差の5着には、中団にいたシンデレラスマイルが食い込んだ。2番人気のニホンピロピュアーは好位にいたがいいところなく6着に敗れた。