3歳以上C1

2002年1月5日 土 14:00発走

• コース: 佐賀ダート1400m 右
• 開催: 16回佐賀5日
• レース番号: 7R
• 本賞金（万円）: 54,16.2,8.1,5.4,2.7
• 負担重量: 馬齢
• クラス等区分: 3歳以上C1

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	2枠 2番	1:31.2		アサヒサイレンス	牝4 / 432 0	新原健伸	55kg		11人	1-1-1-1		上川薫	吉岡時美
2着	5枠 6番	1:31.6	2	リンデンリバティー	牝4 / 474 -10	鮫島克也	55kg		1人	4-4-4-4		手島豊	林田博士
3着	4枠 4番	1:31.6	アタマ	キングボス	牡4 / 473 0	川野幸治	56kg		5人	10-11-7-7		古賀光範	吉岡時美
4着	5枠 5番	1:31.8	1	マルカヴィット	牡4 / 505 +3	山口勲	56kg		12人	5-5-6-6		大垣敏夫	加藤二六
5着	8枠 11番	1:31.8	ハナ	プレジャーワン	牡4 / 418 -4	安東章	56kg		4人	7-6-5-5		武藤敏明	岡田一彦
6着	7枠 10番	1:31.9	1/2	パーソロングリン	牡5 / 449 -8	北村欣也	56kg		9人	8-9-9-8		西久保政等	緒方幸利
7着	7枠 9番	1:32.1	1	チトセチャンス	牡4 / 504 -5	井上悦児	56kg		2人	3-3-3-3		手島豊	薪浦有子
8着	6枠 8番	1:32.2	1/2	ジャパンドーター	牝5 / 458 +6	東真市	55kg		3人	2-2-2-2		松岡重巳	浜崎洋
9着	6枠 7番	1:33.1	5	セキノロイヤル	牝5 / 455 -2	安楽成秀	55kg		6人	12-12-12-10		野元博実	大林清
10着	1枠 1番	1:33.2	3/4	パノラママサル	牡7 / 486 -3	鶴田知久	56kg		9人	11-10-11-12		岩本正清	川又政之
11着	3枠 3番	1:33.3	1/2	ヒカリキャプテン	牝4 / 434 +1	吉田順治	55kg		7人	8-8-10-11		津野正浬	下川定光
12着	8枠 12番	1:33.6	1 1/2	カノヤチグサ	牝5 / 427 -2	岡元隆太	55kg		8人	6-7-8-9		九日俊光	神田アヤ子

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 2,8,9,6,5,12,11,(3,10),4,1,7
• 2コーナー: 2,8,9,6,5,11,12,3,10,1,4,7
• 3コーナー: 2,8,9,6,11,5,4,12,10,3,1,7
• 4コーナー: 2,8,9,6,11,5,4,10,12,7,3,1

気象

• 天候: 晴 11.5℃
• 風: 北西 4.0m

馬場速度

極遅

払戻金

単勝	2	7,150円
複勝	2	480円
	4	150円
	6	120円
枠連	2-5	4,080円
馬連	2-6	5,480円
馬単	2-6	24,670円

レース展開

アサヒサイレンスが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにジャパンドーターが取り付く

アサヒサイレンスが果敢に端を奪い、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にジャパンドーターが続く。続いて、チトセチャンスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはリンデンリバティー。その1馬身後ろ、マルカヴィットは中団前め。カノヤチグサは中団馬群のど真ん中を追走。プレジャーワンは中団後方の位置。そのあと、ヒカリキャプテンとパーソロングリンが8番手。後方3番手でじっくりと運ぶのはキングボス。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはパノラママサル。シンガリにセキノロイヤルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アサヒサイレンスがアグレッシブに先手を取りあれよあれよと逃走成功

先頭はアサヒサイレンスでリードは1馬身。単独の2番手にジャパンドーターが続く。そのすぐ後ろ、チトセチャンスが3番手。1馬身離れて、リンデンリバティーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。