一般B16 C3
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 7回笠松5日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 25,6.8,3,2.3,1.8
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B16 C3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,9,3,10,5,2,(4,6,8),7
- 2コーナー
- 1,9,3,10,5,(2,4,6),8,7
- 3コーナー
- 1,9,(3,10),(5,6),(2,4),8,7
- 4コーナー
- 1,9,10,3,5,6,2,4,8,7
気象
- 天候
- 晴32.2℃
- 風
- 南2.0m
馬場速度
単勝 | 1 | 960円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 390円 | |
3 | 830円 | ||
10 | 110円 | ||
枠連 | 1-8 | 480円 | |
枠単 | 1-8 | 1,490円 | |
馬連 | 1-10 | 700円 | |
馬単 | 1-10 | 2,160円 |
レース展開
ミツアキセカイオーが集団を率いる形、直後の位置にエフワンヘイローが続く
ミツアキセカイオーが単騎で逃げる恰好となり、リードを1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にエフワンヘイローが続く。そのあと、ブループラネットが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マルカスティンガーは中団前目。ダービークィーンは中団馬群の真ん中を追走。トキワファストは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で末脚を温存するのはハマノミラクス、トキノティッカネン、ハイベストフレンチ。シンガリにハイベストワンダーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ミツアキセカイオーが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで脚取りを乱さずトップでゴールイン
先頭はミツアキセカイオーでリードは1馬身。単独の2番手にエフワンヘイローが続く。その直後、マルカスティンガーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、尚も先頭を突き進むミツアキセカイオー。そのままミツアキセカイオーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、3番手の位置から印象的な伸び脚で驀進した1番人気のマルカスティンガーが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団前目の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切った8番人気のブループラネットが入った。2番人気のエフワンヘイローは2番手にいたが最後一杯になって6着に敗れた。