川崎4R

3歳

コース
川崎ダート1400m
開催
11回川崎1日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
130,49.4,32.5,19.5,15.6
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:33.9
2.5
1人
4-4-4-2
39.8/41.4
廣松光成
2着
6枠6番
1:34.1
3/4
4.2
2人
1-1-1-1
40.3/41.0
田中貴雄
3着
2枠2番
1:35.4
6
5.3
4人
6-6-5-3
41.0/41.8
大浅貢
4着
8枠10番
1:35.7
1 1/2
65.1
9人
8-8-7-6
41.0/42.1
伊達泰明
5着
5枠5番
1:35.9
1 1/2
28.8
7人
9-9-10-9
40.9/42.3
小野博郷
6着
8枠9番
1:36.0
クビ
12.0
5人
7-7-8-7
41.3/42.0
長浜和也
7着
4枠4番
1:36.3
1 1/2
27.3
6人
2-2-2-3
42.2/41.2
河崎五市
8着
7枠7番
1:36.7
2
4.5
3人
2-3-3-5
42.6/41.2
山下繁美
9着
3枠3番
1:37.1
2
74.1
10人
10-10-9-9
42.1/42.5
安田智彦
10着
7枠8番
1:37.1
クビ
32.3
8人
5-5-5-8
42.7/41.6
佐藤勝士
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.5-13.2-14.3-12.8-13.3-13.9-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.21前半 46.00(S補正 -1.40)前後半差 +0.50後半 46.50

通過順位

1コーナー
6,(4,7),1,8,2,9,10,5,3
2コーナー
6,4,7,1,8,2,9,10,5,3
3コーナー
6,4,7,1,(2,8),10,9,3,5
4コーナー
6,1,(2,4),7,10,9,8,(5,3)
1着馬2着馬

気象

天候
10.3℃
西北西2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.08/3.99レッツエンドカーブ1.23/3.70プレドゥラメール2.47/6.95マーシトミキタ2.77/9.16サツキカーニバル2.93/9.91ハクサンディヴォ6.64/16.03ヴィルフォーマ14.95/23.95エムオーラッキー17.58/35.71マルモリスパート18.82/36.63ノースチャレンジ31.52/53.98ビッグインパクト
単勝馬連
払戻金
単勝12501番人気
複勝11201番人気
21604番人気
61302番人気
枠連1-64601番人気
枠単1-68101番人気
馬連1-64701番人気
馬単1-67601番人気
ワイド1-23103番人気
1-62502番人気
2-64806番人気
3連複1-2-61,1602番人気
3連単1-6-24,2007番人気
馬券の売上
単勝488.14万円5.60%
複勝532.92万円6.11%
枠連220.91万円2.53%
枠単138.19万円1.59%
馬連820.74万円9.42%
馬単779.18万円8.94%
ワイド868.51万円9.97%
3連複1,605.95万円18.43%
3連単3,260.52万円37.41%
合計8,715.06万円

レース展開

ノースチャレンジが馬群を牽引、直後の2番手にマルモリスパートとハクサンディヴォが続く

ノースチャレンジが先頭に立つ格好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。2番手にハクサンディヴォマルモリスパートが並ぶ。その1馬身後ろ、ビッグインパクトは中団前目。マーシトミキタは中団馬群の丁度真ん中を追走。エムオーラッキーは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ヴィルフォーマが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはプレドゥラメール。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはサツキカーニバル。しんがりにレッツエンドカーブがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ビッグインパクトが自分から動き出す積極果断な競馬で2勝目を手中に収める

先頭はノースチャレンジでリードは1馬身。単独の2番手にビッグインパクトが続く。そのあと、エムオーラッキーハクサンディヴォが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のノースチャレンジ。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のビッグインパクトが次元の違う末脚を炸裂させてノースチャレンジを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。2着のノースチャレンジから6馬身差の3着には、3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切ったエムオーラッキーが入った。