九十九里特別
- コース
- 中山芝2500m右
- 開催
- 4回中山7日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1170,470,290,180,117
- 付加賞(万円)
- 4.9,1.4,0.7
- 負担重量
- ハンデ
- クラス等区分
- 4歳以上900万下
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 7.3-11.5-12.1-12.4-12.0-12.9-12.7-12.1-12.1-11.9-12.0-12.1-12.4
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 5,4,2(1,3)
- 2コーナー
- 5(2,4)(1,3)
- 3コーナー
- (*5,4)2,1,3
- 4コーナー
- (5,*4,2)-(1,3)
気象
- 天候
- 曇22.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 240円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 140円 | |
4 | 220円 | ||
枠連 | 2-4 | 630円 |
レース展開
ブロンズターフが端を切る展開、そのすぐ後ろに続くウメノビクトリア
ブロンズターフが主導権を握る形となり、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にウメノビクトリアが続く。続いて、メジロラギンが3番手。どん尻にヘイアンカイザーとリュウカブトがいる隊列で最初のコーナーを通過。
九十九里特別、メジロラギンが古馬の貫禄を見せる様な力走で勝利を挙げる
先頭はウメノビクトリアでリードは半馬身。2番手にブロンズターフとメジロラギンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける4番人気のウメノビクトリア。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のメジロラギンが凄まじい末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身半の差をつけて勝利した。2着には、途中から先頭に立ったウメノビクトリアが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、最後方の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のヘイアンカイザーが入った。2番人気のヘイアンカイザーは最後方にいたがもうひとつ伸びを欠き3着に敗れた。