新潟6R

4歳以上500万下

コース
新潟2400m
開催
1回新潟2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
710,280,180,110,71
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
[指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
2:26.5
2.0
1人
6-6-4-4
36.2/35.9
(株)友駿ホースクラブ
2着
6枠6番
2:26.9
2 1/2
3.5
2人
4-4-2-1
37.0/35.7
(有)フジワラ・ファーム
3着
7枠9番
2:26.9
クビ
8.1
3人
6-6-6-6
36.3/35.9
久保博文
4着
7枠8番
2:27.1
1
8.4
4人
9-9-8-8
36.3/36.2
宇田豊
5着
1枠1番
2:27.3
1 1/4
36.1
9人
2-2-4-4
37.1/35.2
名古屋友豊(株)
6着
2枠2番
2:27.8
3
21.4
6人
3-3-3-2
37.7/35.4
宮川秋信
7着
6枠7番
2:27.9
1/2
116.5
11人
6-8-9-9
37.0/35.9
池田實
8着
4枠4番
2:28.0
1/2
29.5
7人
11-11-10-10
36.9/36.9
岡田牧雄
9着
5枠5番
2:28.7
4
35.8
8人
4-4-6-6
38.2/35.7
門野重雄
10着
3枠3番
2:29.0
2
74.7
10人
10-10-10-10
37.8/36.6
臼井義太郎
11着
8枠10番
2:29.7
4
16.7
5人
1-1-1-2
39.8/34.9
トウショウ産業(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
11.7-11.7-11.5-12.0-12.4-12.4-12.9-12.9-12.4-11.8-12.3-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.11前半 70.50(S補正 -1.20)前後半差 +4.30後半 74.80

通過順位

1コーナー
10-1,2-(5,6)(9,7,11)-8-3-4
2コーナー
10=1,2(5,6)-(9,11)7-8-3-4
3コーナー
(*10,6)2(1,11)(5,9)8,7(4,3)
4コーナー
6(10,2)(1,11)-(5,9)8,7(4,3)
1着馬2着馬

気象

天候
18.5℃
西南西4.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.68/3.27ハナノカカリチョウ1.06/5.76ダブルダンス2.19/9.06マーチインパクト2.20/6.93シルバービート2.68/8.33コンフェルヴォーレ3.69/6.55ザバトルクラシック4.73/13.80トウショウパンサー9.44/26.62ハイゲート9.79/22.61ハイアベレージ22.84/41.00トレジャーハント40.71/56.06フランドルシチー
単勝馬連
払戻金
単勝112001番人気
複勝61402番人気
91604番人気
111101番人気
枠連6-83302番人気
馬連6-113901番人気
馬単11-66301番人気
ワイド6-93804番人気
6-111701番人気
9-112803番人気
3連複6-9-116902番人気
3連単11-6-92,1802番人気

レース展開

トウショウパンサーが隊列を牽引、少し離れた2番手を追走するマーチインパクト

トウショウパンサーが端を取り切り、リードを2馬身以上保って集団を先導。単独の2番手にマーチインパクトが続く。その直後、ザバトルクラシックが3番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにシルバービートトレジャーハントが進む。ハイアベレージハナノカカリチョウフランドルシチーらは中団後方の位置。その2馬身以上後ろ、後方3番手でジックリと運ぶのはハイゲート。さらに少し差があって、後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはダブルダンス。少し離れたシンガリにコンフェルヴォーレがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フランドルシチーが直線入り口で好位集団に並びかける味のある競馬で勝利をもぎ取る

先頭はトレジャーハントでリードは1馬身。2番手にトウショウパンサーザバトルクラシックが続く。その直後、マーチインパクトフランドルシチーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のトレジャーハント。そのまま押し切る態勢だったが、好位にいた1番人気のフランドルシチーが鮮烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、途中から先頭に立ったトレジャーハントが続き、2着とクビ差の3着には、中団後方の位置から強靭な末脚を披露したハイアベレージが入った。そこから1馬身遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたハイゲートが入線した。