高知1R

一般C3ロ

コース
高知ダート1300m
開催
1回高知1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
16,5.6,3.2,2.4,1.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3ロ
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:29.0
47.4
9人
6-6-5-4
41.5
光安慎一
2着
8枠11番
1:29.0
ハナ
牝3/433-11
5.1
2人
2-2-2-1
42.0
臼井義太郎
3着
6枠8番
1:29.5
2 1/2
1.2
1人
5-4-3-3
42.2
山本将司
4着
1枠1番
1:29.7
1
27.0
4人
1-1-1-2
42.8
川上和彦
5着
5枠6番
1:29.8
1/2
33.5
7人
8-9-7-5
42.1
(有)アシスタント
6着
7枠9番
1:31.0
6
28.1
5人
4-4-8-7
43.3
(株)ファーストビジョン
7着
7枠10番
1:31.3
1 1/2
64.0
10人
7-7-6-6
43.7
野村文子
8着
4枠4番
1:31.4
1/2
29.1
6人
11-11-10-11
43.1
鈴木剛史
9着
3枠3番
1:31.4
クビ
15.0
3人
3-3-4-10
44.0
組)駿馬会
10着
6枠7番
1:31.6
1
107.2
12人
12-12-11-9
43.3
西村專次
11着
2枠2番
1:32.1
2 1/2
91.3
11人
8-8-9-8
44.2
平宅正典
12着
8枠12番
1:35.1
大差
36.2
8人
10-10-12-12
46.4
阪田英裕
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,11,3,9,8,5,10,(2,6),12,4,7
2コーナー
1,11,3,(9,8),5,10,2,6,12,4,7
3コーナー
1,11,8,3,5,10,6,9,2,4,7,12
4コーナー
11,1,8,5,6,10,9,2,7,3,4=12
1着馬2着馬

気象

天候
16.4℃
南南西2.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.75/2.38ダイワアクシス0.88/2.40アクティブバルド1.25/5.20ライオンロック1.69/9.30ロードホライゾン2.21/2.38サンキチクオリティ2.38/11.38レジーナローザ2.74/14.70ユルギュップ2.84/10.75エコロプリンセス2.96/9.56サウザンアイランド5.32/6.54ノーブルサイレンス15.53/44.02トワレ61.46/81.39ウインヒューゲル
単勝馬連
払戻金
単勝54,7409番人気
複勝54009番人気
81001番人気
111202番人気
枠連5-84,1809番人気
馬連5-115,94011番人気
馬単5-1130,82040番人気
ワイド5-84705番人気
5-116107番人気
8-111301番人気
3連複5-8-119704番人気
3連単5-11-844,01088番人気
馬券の売上
単勝61.64万円7.80%
複勝25.54万円3.23%
枠連18.97万円2.40%
馬連49.18万円6.23%
馬単90.43万円11.45%
ワイド63.55万円8.05%
3連複110.27万円13.96%
3連単370.35万円46.88%
合計789.93万円

レース展開

サウザンアイランドが隊列をリードする展開、その直後にトワレが取り付く

先陣を切ったのはサウザンアイランド。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にトワレが続く。続いて、ノーブルサイレンスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエコロプリンセス。その1馬身後ろ、ウインヒューゲルは中団前め。ロードホライゾンは中団馬群の真ん中あたりを追走。ライオンロックは中団後方の位置取り。その後ろ、アクティブバルドレジーナローザが8番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはサンキチクオリティ。後方2番手の位置で脚をタメるのはユルギュップ。最後方にダイワアクシスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ロードホライゾンが途中で位置を押し上げるメリハリのある競馬で待望の初勝利を挙げる

先頭はトワレでリードは1馬身。単独の2番手にサウザンアイランドが続く。その後ろ、ウインヒューゲルが3番手。1馬身離れて、ロードホライゾンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける2番人気のトワレ。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいたロードホライゾンが凄まじい末脚を弾けさせてトワレを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を決めた。2着のトワレから2馬身半差の3着には、3番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張った1番人気のウインヒューゲルが入った。そこから1馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたサウザンアイランドが入線した。