園田10R

HBA馬産地協賛特別

コース
園田ダート1400m
開催
17回園田1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
60,12,6,3.6,2.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:28.7
2.8
2人
4-5-5-4
38.1
古賀慎一
2着
7枠9番
1:28.9
1
11.2
5人
3-3-2-2
38.6
亀田和弘
3着
8枠11番
1:29.1
1 1/4
10.0
4人
1-1-1-1
39.2
(有)ホースケア
4着
6枠6番
1:29.2
1/2
22.1
7人
10-10-9-8
38.0
田原一正
5着
7枠8番
1:29.3
1/2
59.0
10人
2-2-4-3
39.0
上山泰憲
6着
2枠2番
1:29.4
1/2
53.1
9人
7-7-8-5
38.6
(株)ファーストビジョン
7着
3枠3番
1:29.5
1/2
6.9
3人
9-8-6-7
38.7
北側雅司
8着
6枠7番
1:29.5
ハナ
21.7
6人
11-11-11-10
37.8
吉岡泰治
9着
5枠5番
1:30.2
4
34.4
8人
6-6-7-9
39.6
(有)ホースケア
10着
4枠4番
1:30.3
3/4
2.1
1人
5-4-3-6
39.8
豊田哲子
11着
8枠10番
1:31.5
7
122.6
11人
8-9-10-11
40.3
松岡幸男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,8,9,1,4,5,2,10,3,6,7
2コーナー
11,8,9,4,1,5,2,3,10,6,7
3コーナー
11,9,4,8,1,3,5,2,6,10,7
4コーナー
11,9,8,1,2,4,3,6,5,7,10
1着馬2着馬

気象

天候
13.0℃
南南西2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.60/2.16オキナワノペガサス1.25/5.06ロブストニケ1.39/1.57ディアトゥドリーム2.15/4.62ショーリクィーン3.35/11.99トウショウヴィゴラ3.41/13.96バルヴァルツァー6.62/17.80ケイアイカミカゼ7.42/18.31ミスグロリアス10.77/22.24エナジーハート26.84/48.12ヴィクトリーリード36.20/54.18タガノバベル
単勝馬連
払戻金
単勝12802番人気
複勝11502番人気
93207番人気
112705番人気
枠連1-71,3108番人気
馬連1-91,6008番人気
馬単1-92,3109番人気
ワイド1-96508番人気
1-115606番人気
9-111,29012番人気
3連複1-9-113,60011番人気
3連単1-9-1114,38041番人気
馬券の売上
単勝127.87万円2.73%
複勝101.30万円2.16%
枠連153.17万円3.27%
馬連364.67万円7.78%
馬単483.22万円10.31%
ワイド222.01万円4.74%
3連複862.53万円18.41%
3連単2,370.00万円50.59%
合計4,684.77万円

レース展開

ミスグロリアスが集団を引き連れる形、直後の位置にロブストニケが続く

ミスグロリアスが先頭に立つ形となり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にロブストニケが続く。そのあと、ケイアイカミカゼが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはヴィクトリーリード。その1馬身後ろ、タガノバベルは中団前め。ショーリクィーンは中団馬群のど真ん中を追走。ディアトゥドリームは中団後方の位置取り。オキナワノペガサスは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはエナジーハート。後方2番手の位置で脚を溜めるのはトウショウヴィゴラ。最後尾にバルヴァルツァーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

HBA馬産地協賛特別、ヴィクトリーリードが7勝目を獲得

先頭はミスグロリアスでリードは1馬身。単独の2番手にケイアイカミカゼが続く。そのすぐ後ろ、ロブストニケが3番手。1馬身離れて、ヴィクトリーリードが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはケイアイカミカゼ。そのまま押し切る態勢だったが、先行勢の後ろにいた2番人気のヴィクトリーリードが豪快に末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたケイアイカミカゼが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、逃げ粘ったミスグロリアスが入った。そこから半馬身遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたトウショウヴィゴラが入線した。1番人気のタガノバベルは中団にいたが失速して10着に敗れた。