大井6R

一般C3六七

コース
大井ダート1200m
開催
18回大井1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,14.4,9.6,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3六七普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠3番
1:16.0
4.9
2人
4-4
38.7/37.3
上奥茂
2着
1枠2番
1:16.2
1 1/4
2.5
1人
1-1
39.1/37.1
小川一夫
3着
1枠1番
1:16.4
3/4
6.9
3人
7-7
38.8/37.6
渡邉吉朗
4着
6枠11番
1:16.4
クビ
34.3
10人
9-9
38.6/37.8
飛田忠次
5着
7枠13番
1:16.4
ハナ
8.8
5人
5-5
38.9/37.5
安藤征司
6着
2枠4番
1:16.5
クビ
8.2
4人
2-2
39.4/37.1
落合善文
7着
5枠9番
1:16.6
3/4
14.4
6人
15-13
38.3/38.3
本田廣一
8着
6枠12番
1:16.8
1
36.5
11人
14-15
38.5/38.3
田中春美
9着
3枠6番
1:16.9
3/4
18.6
7人
12-10
38.9/38.0
小川和男
10着
8枠16番
1:17.2
1 1/2
19.8
9人
6-6
39.6/37.6
(有)エッジ
11着
3枠5番
1:17.2
ハナ
19.3
8人
8-8
39.6/37.6
安倍光昭
12着
5枠10番
1:17.5
1 1/2
36.7
12人
3-3
40.3/37.2
山下定良
13着
4枠7番
1:17.6
クビ
106.9
16人
16-16
38.9/38.7
吉岡秀宜
14着
7枠14番
1:17.6
クビ
58.6
13人
11-11
39.6/38.0
坂井庸一
15着
4枠8番
1:17.6
アタマ
104.1
15人
13-11
39.5/38.1
(株)光元コーポレーション
16着
8枠15番
1:18.6
5
84.2
14人
10-14
40.6/38.0
藤村榮子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.8-12.4-13.1-12.6-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.43前半 35.70(S補正 -1.40)前後半差 +3.20後半 38.90

通過順位

3コーナー
2,4,10,3,13,16,1,5,11,15,14,6,8,12,9,7
4コーナー
2,4,10,3,13,16,1,5,11,6,(8,14),9,15,12,7
1着馬2着馬

気象

天候
7.1℃
東北東2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.69/1.96タガノライアン0.71/1.59ティンプレイト0.88/1.25ホマレアロー1.26/2.28アイスティアラ2.01/3.83ワイエスプレゼント2.02/8.07ペリグー2.15/4.95ホクトカントリー3.74/4.17ノワドココ3.83/12.09アシタカラ3.98/8.16ヨコハマボーイ5.14/16.15アオイショウリュウ8.43/19.22ヤマノライジン9.06/20.07ラブリーゲイル10.77/27.28ワラビーゴールド15.22/26.97レディーコマンダー30.10/42.00フタバウォーリア
単勝馬連
払戻金
単勝34902番人気
複勝12105番人気
21301番人気
31602番人気
枠連1-25201番人気
枠単2-19803番人気
馬連2-38701番人気
馬単3-21,8403番人気
ワイド1-24403番人気
1-37408番人気
2-33602番人気
3連複1-2-31,5601番人気
3連単3-2-17,1903番人気
馬券の売上
単勝107.13万円2.45%
複勝205.52万円4.70%
枠連406.85万円9.30%
枠単135.11万円3.09%
馬連401.12万円9.17%
馬単359.78万円8.23%
ワイド257.62万円5.89%
3連複764.31万円17.48%
3連単1,735.12万円39.68%
合計4,372.56万円

レース展開

フタバウォーリアが集団を先導、2番手の位置にラブリーゲイルが取り付く

フタバウォーリアが端を奪い、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にラブリーゲイルが続く。続いて、ワイエスプレゼントが3番手の絶好位につける。そのあと、レディーコマンダーは好位に取り付く。先団後ろのポジションにいるのはヤマノライジン。その1馬身後ろ、ノワドココは中団前目。ワラビーゴールドは中団馬群の丁度真ん中を追走。アシタカラは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ホクトカントリーが9番手。その後ろ、ホマレアローが10番手。その直後、アイスティアラが11番手。ヨコハマボーイは後方5番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。ティンプレイトは後方4番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手でじっくりと運ぶのはペリグー。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはアオイショウリュウ。しんがりにタガノライアンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レディーコマンダーが自慢のレースセンスを活かしたスムーズな競馬で1着ゴールを果たす

先頭はフタバウォーリアでリードは1馬身。単独の2番手にラブリーゲイルが続く。そのすぐ後ろ、ワイエスプレゼントが3番手。その直後、レディーコマンダーが4番手。1馬身離れて、ヤマノライジンが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のフタバウォーリア。そのまま押し切る態勢だったが、好位にいた2番人気のレディーコマンダーがぐいぐいと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、逃げ粘ったフタバウォーリアが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団の位置からゴールまでジワジワと伸びたワラビーゴールドが入った。そこからクビ差遅れた4着には、9番手で直線を迎えたホクトカントリーが入線、さらにハナ差の5着には、先行勢の後ろにいたヤマノライジンが食い込んだ。