曽々木賞
- コース
- 金沢ダート1500m右
- 開催
- 12回金沢1日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 54,18.9,8.3,6.2,4.3
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- アラ系アラ系一般C3以下特別競走
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- (3,6)-7-5,4,8,2-1
- 2コーナー
- (6,3)-7-4-5,8,2-1
- 3コーナー
- 3,(6,7)=(4,5),8,2-1
- 4コーナー
- 3-7,6,8,(2,4),5=1
気象
- 天候
- 曇27.0℃
- 風
- 西南西5.0m
馬場速度
| 単勝 | 3 | 100円 | |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 2 | 240円 | |
| 3 | 100円 | ||
| 7 | 270円 | ||
| 枠連 | 3-7 | 290円 | |
| 枠単 | 3-7 | 320円 |
レース展開
アラノアラビヤとタカノマリーン
タカノマリーンとアラノアラビヤが並んで先頭に立ち、後続との差を2馬身以上保って一団を先導。2馬身以上空いて、ミカゲスターが3番手の絶好位につける。さらに2馬身以上差があって、ニシキボーイは中団前め。アラタマローゼンは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはヨウメイフジヒメ。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはチョウヨービジョン。少し離れた最後方にサントアイドルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
曽々木賞、タカノマリーンがベテラン馬の健在を顕示する様な見事な走りで勝つ！
先頭はタカノマリーンでリードは2馬身以上。単独の2番手にミカゲスターが続く。そのすぐ後ろ、アラノアラビヤが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。