大井2R

2歳

コース
大井ダート1600m
開催
14回大井6日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
250,87.5,50,37.5,25
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:47.3
1.7
1人
2-2-1-1
41.1/39.1
鎌形俊郎
2着
7枠8番
1:47.6
1 1/2
12.0
4人
3-3-2-2
41.3/39.3
飛田忠次
3着
8枠9番
1:47.7
3/4
6.3
3人
4-5-3-2
41.0/39.4
木谷ツヤ
4着
1枠1番
1:51.5
大差
35.0
7人
7-6-8-7
43.5/39.8
高田勇三
5着
4枠4番
1:51.7
1 1/4
73.5
9人
4-4-5-4
44.5/39.4
村下喜幸
6着
7枠7番
1:51.7
アタマ
13.0
5人
6-6-7-7
44.0/39.6
(有)大野商事
7着
6枠6番
1:52.0
1 1/2
94.0
10人
9-9-5-4
44.8/40.0
(有)巽興商
8着
5枠5番
1:52.6
3
3.2
2人
1-1-4-6
46.3/38.9
臺佳彦
9着
3枠3番
1:56.2
大差
58.1
8人
7-6-9-9
48.2/39.8
立山伸二
10着
8枠10番
1:59.2
大差
20.4
6人
10-10-10-10
47.0/40.4
大山和成
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-12.5-13.3-13.5-13.8-14.5-13.6-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.24前半 51.00(S補正 -1.40)前後半差 +3.90後半 54.90

通過順位

1コーナー
5,2,8,(4,9),7,(1,3),6-10
2コーナー
5,2,8,4,9,(1,3,7),6=10
3コーナー
2,8,9,5,(4,6)-7,1,3=10
4コーナー
2,(9,8),(4,6),5-(1,7),3=10
1着馬2着馬

気象

天候
11.0℃
7.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.79/2.55ヤマトオオクニ1.00/3.45セットクルール1.27/2.21キバリヤンセ2.11/7.52シャングリララリー3.63/9.63マシンヘッド5.70/17.49オウギヒデン6.18/16.06ホクトリシャール11.81/28.17ストームラン23.43/43.88ミーヤチャスカ44.09/69.03ワールドステルス
単勝馬連
払戻金
単勝21701番人気
複勝21101番人気
82406番人気
91503番人気
枠連2-74303番人気
枠単2-75601番人気
馬連2-89103番人気
馬単2-81,0805番人気
ワイド2-83103番人気
2-92302番人気
8-95807番人気
3連複2-8-91,2904番人気
3連単2-8-94,12011番人気
馬券の売上
単勝127.32万円3.66%
複勝105.75万円3.04%
枠連128.64万円3.70%
枠単116.87万円3.36%
馬連283.47万円8.15%
馬単391.20万円11.24%
ワイド215.68万円6.20%
3連複553.86万円15.91%
3連単1,557.42万円44.75%
合計3,480.21万円

レース展開

ミーヤチャスカが集団を引っ張る展開、そのあとにワールドステルスが続く

逃げたのはミーヤチャスカ。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にワールドステルスが続く。そのあと、ホクトリシャールが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、セットクルールストームランは中団前寄り。オウギヒデンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。シャングリララリーキバリヤンセは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはヤマトオオクニ。少し離れた最後方にマシンヘッドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ワールドステルスが途中で端に立って、そのまま後続を抑え切る小細工のない横綱相撲で初勝利を挙げる

先頭はワールドステルスでリードは1馬身。2番手にストームランホクトリシャールが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走る1番人気のワールドステルス。そのままワールドステルスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せたホクトリシャールが続き、2着と3/4馬身差の3着には、同じく2番手の位置から閃光のような末脚を発揮したストームランが入った。2番人気のミーヤチャスカは中団にいたがいいところなく8着に敗れた。