2歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 14回笠松6日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 53,20.2,10.1,7.5,4.8
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,7,9,4,5,3,6,2,8
- 2コーナー
- 1,7,9,(4,5),3,6,2,8
- 3コーナー
- 1,7,9,4,5,3,6,2,8
- 4コーナー
- 1,(7,9),(4,5),3,6,8,2
気象
- 天候
- 晴11.6℃
- 風
- 静穏
馬場速度
単勝 | 5 | 260円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 160円 | |
7 | 470円 | ||
9 | 170円 | ||
枠連 | 5-8 | 520円 | |
枠単 | 5-8 | 740円 | |
馬連 | 5-9 | 630円 | |
馬単 | 5-9 | 830円 |
レース展開
コガネモチが集団を引っ張る展開、そのあとにスーパーピッキーが続く
主導権を握ったのはコガネモチ。後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にスーパーピッキーが続く。そのすぐ後ろ、トピックスリーダーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エバービクターは中団前目。デフィは中団馬群の真ん中付近を追走。サンデーヒーロは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはギャロップエナジー。後方2番手の位置で力を溜めるのはコッコビジン。殿にリバーハッピーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
デフィが力量差を感じさせる様な盤石の内容で初勝利を挙げる
先頭はコガネモチでリードは1馬身。2番手にスーパーピッキーとトピックスリーダーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはトピックスリーダー。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいた2番人気のデフィが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、2番手の位置からビュッとキレる脚で猛進したトピックスリーダーが続き、2着と1馬身半差の3着には、同じく2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた9番人気のスーパーピッキーが入った。1番人気のサンデーヒーロは中団後方にいたが伸びきれず5着に敗れた。