小倉8R

4歳以上500万下

コース
小倉ダート2400m
開催
3回小倉2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
2:36.0
2.0
1人
4-4-5-5
38.0/37.0
ジャスト・タイムクラブ
2着
4枠4番
2:36.0
アタマ
29.8
8人
11-11-11-10
37.2/37.7
有限会社シルク
3着
3枠3番
2:36.1
クビ
4.2
2人
2-3-2-2
38.3/36.9
(株)ウイン
4着
5枠5番
2:36.1
クビ
22.1
7人
11-11-6-7
38.0/37.7
久米大
5着
8枠12番
2:36.2
1/2
17.5
5人
5-7-2-4
38.3/37.2
青山洋一
6着
5枠6番
2:36.4
1 1/2
74.1
11人
9-9-11-10
37.6/37.5
小田切有一
7着
7枠10番
2:36.5
1/2
9.4
4人
9-9-9-9
38.2/37.5
八木良司
8着
1枠1番
2:36.6
1/2
110.0
12人
1-1-1-1
38.8/36.7
(株)平田牧場
9着
7枠9番
2:36.6
クビ
7.1
3人
8-8-6-5
38.4/37.4
大川徹
10着
2枠2番
2:36.7
クビ
21.3
6人
2-2-2-2
38.9/36.9
(有)キャロットファーム
11着
6枠7番
2:36.8
1/2
35.6
9人
5-5-6-7
38.6/37.2
横瀬兼二
12着
8枠11番
2:37.8
6
50.3
10人
5-5-10-10
39.2/37.2
前田幸治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.5-12.5-12.9-14.0-14.2-14.4-13.5-12.1-12.0-12.7-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.88前半 76.40(S補正 -1.40)前後半差 +1.80後半 78.20

通過順位

1コーナー
1(2,3)8(11,7,12)9(6,10)(4,5)
2コーナー
(*1,2)-3,8(11,7)12,9(6,10)(4,5)
3コーナー(2周)
(*1,2,3,12)8(7,9,5)10-11(6,4)
4コーナー(2周)
(*1,2,3)12(9,8)(7,5)10(11,6,4)
1着馬2着馬

気象

天候
18.7℃
東北東3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.72/2.30ヒラボクエース1.06/3.18ガッチリガッチリ1.57/3.68フォルモンド2.22/6.65トップモンジュー2.65/8.55シルクマッドネス3.57/13.24セイカプレスト3.71/9.09バルトーロ4.52/10.83テラボルト8.43/19.63タガノザイオン11.18/26.06スマートイーグル18.99/37.94ウインスカイハイ41.39/58.84ジャストザシーズン
単勝馬連
払戻金
単勝82001番人気
複勝31402番人気
44607番人気
81101番人気
枠連4-62,7509番人気
馬連4-82,4909番人気
馬単8-43,38011番人気
ワイド3-41,41019番人気
3-82101番人気
4-882010番人気
3連複3-4-82,8007番人気
3連単8-4-315,81044番人気

レース展開

ヒラボクエースが全馬を牽引、その直後を進むウインスカイハイとバルトーロ

ヒラボクエースが前に出て、後続との差を1馬身ほど確保して一団を牽引。2番手にバルトーロウインスカイハイが並ぶ。その後ろ、ジャストザシーズンが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、フォルモンドトップモンジューテラボルトらは中団前寄り。スマートイーグルは中団後方の位置。後方5番手でジックリと折り合いに専念するのはガッチリガッチリタガノザイオン。最後尾にシルクマッドネスセイカプレストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジャストザシーズンが負けじ心を発揮してゴール前の熾烈な攻防を頭差で制す

先頭はヒラボクエースでリードは半馬身。2番手にバルトーロウインスカイハイが続く。その後ろ、テラボルトが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団前目にいた1番人気のジャストザシーズンが一歩一歩着実に前との差を詰めて先頭に立ち、最後は前に迫る勢いで猛進してきたシルクマッドネスをアタマ差で凌ぎ切り勝利を挙げた。2着のシルクマッドネスからクビ差の3着には、2番手の位置から天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘した2番人気のウインスカイハイが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたセイカプレストが入線した。