京都2R

2歳未勝利

コース
京都ダート1200m
開催
4回京都8日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
(市) (抽) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠9番
1:15.5
3.5
2人
1-1
39.1/36.4
釘田静義
2着
2枠2番
1:15.6
クビ
37.1
7人
8-6
38.1/37.5
加藤秀平
3着
8枠10番
1:15.6
クビ
23.7
6人
5-4
38.6/37.0
藤井明弘
4着
6枠6番
1:15.8
1 1/4
125.9
8人
3-3
39.0/36.8
岩崎僖澄
5着
3枠3番
1:16.4
3 1/2
1.9
1人
6-6
39.3/37.1
林儀信
6着
1枠1番
1:16.6
1 1/2
150.6
9人
8-8
39.2/37.4
万波健二
7着
7枠7番
1:16.7
クビ
172.3
10人
10-10
38.5/38.2
矢部幸一
8着
5枠5番
1:16.7
クビ
4.8
3人
2-2
40.3/36.4
名古屋友豊(株)
9着
7枠8番
1:17.3
3 1/2
13.8
4人
7-8
40.0/37.3
土井孝夫
10着
4枠4番
1:19.7
大差
14.6
5人
3-5
42.9/36.8
服部新平
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.4-12.2-12.5-13.0-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.35前半 35.00(S補正 -1.40)前後半差 +4.10後半 39.10

通過順位

3コーナー
(*9,5)(4,6)10,3,8(1,2)-7
4コーナー
9,5-6,10,4(3,2)(1,8)-7
1着馬2着馬

気象

天候
14.9℃
西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.46/1.78ホッコーカネハチ0.52/1.56ウェーブモード0.63/1.58オーミセシル2.13/8.51ブンダバール3.33/9.11フジセレージャ5.39/9.55サンサンシャイン5.72/12.32リリーパンジー16.52/32.98シュアイナフ22.63/56.68ポーチュラカ42.68/65.93ジェムス
単勝馬連
払戻金
単勝93502番人気
複勝24507番人気
91402番人気
104206番人気
枠連2-83,2409番人気
馬連2-93,27011番人気
馬単9-25,16014番人気
ワイド2-98306番人気
2-102,86019番人気
9-101,02012番人気
3連複2-9-1011,33027番人気

レース展開

ポーチュラカが一団をリードする形、半馬身離れた2番手にシュアイナフが続く

ポーチュラカが果敢にハナを奪い、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にシュアイナフが続く。そのすぐ後ろ、サンサンシャインオーミセシルが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、フジセレージャは中団前目。ジェムスは中団馬群のちょうど真ん中を追走。リリーパンジーは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはウェーブモードブンダバール。少し離れた最後方にホッコーカネハチがいる隊列で最初のコーナーを通過。

敢然と逃げたポーチュラカが天賦の勝負根性を発揮して最後はクビ差の接戦を制す

先頭はポーチュラカでリードは1馬身。単独の2番手にシュアイナフが続く。2馬身以上空いて、オーミセシルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のポーチュラカ。そのままポーチュラカが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は凄まじい脚色で追い迫ったブンダバールをクビ差で封じて勝利した。2着のブンダバールからクビ差の3着には、中団前目の位置からパワフルな末脚を繰り出したフジセレージャが入った。1番人気のジェムスは中団後方にいたがあとひと押しが足りず5着に敗れた。