川崎6R

一般C2六七八

コース
川崎ダート1400m
開催
2回川崎2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2六七八普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
1:30.2
4.2
2人
2-2-1-1
38.7/39.3
(有)グランド牧場
2着
8枠9番
1:30.2
クビ
2.7
1人
6-7-3-2
38.5/40.0
金子英樹
3着
5枠5番
1:30.3
1/2
5.1
3人
4-4-6-3
38.5/39.6
村山輝雄
4着
6枠6番
1:30.5
1 1/2
7.8
5人
5-5-6-5
38.7/39.8
三瓶浩
5着
1枠1番
1:30.8
1 1/2
7.9
6人
7-6-8-7
38.7/40.2
内藤好江
6着
7枠7番
1:31.2
2
16.0
7人
9-9-9-9
38.8/40.5
大塚文夫
7着
4枠4番
1:31.3
1/2
78.1
9人
1-1-3-4
39.8/39.1
島川隆哉
8着
3枠3番
1:31.5
1
6.1
4人
8-8-5-6
39.7/40.4
田中貴雄
9着
2枠2番
1:31.8
1 1/2
105.9
10人
10-10-10-10
39.4/40.7
福永實
10着
8枠10番
1:32.7
4
35.2
8人
3-3-2-8
41.2/39.5
竹園正繼
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.3-14.0-12.4-12.6-13.3-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.69前半 43.90(S補正 -1.40)前後半差 +1.00後半 44.90

通過順位

1コーナー
4,8,10,5,6,9,1,3,7,2
2コーナー
4,8,10,5,6,1,9,3,7,2
3コーナー
8,10,(4,9),3,(5,6),1,7,2
4コーナー
8,9,5,4,6,3,1,10,7,2
1着馬2着馬

気象

天候
15.2℃
3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.70/2.56パワフルチェリー0.95/3.59トーセンマツカゼ2.10/4.30テイエムヨカゲナ4.63/11.25カカボゴールド9.40/14.19メジロチェスター9.52/13.91マルサンゴール12.20/35.35エンジェルアイン14.61/31.80スーパーコータロー17.78/39.41マリーンウェーブ28.11/43.95エリモダンディズム
単勝馬連
払戻金
単勝84202番人気
複勝51804番人気
81302番人気
91503番人気
枠連7-83901番人気
枠単7-89301番人気
馬連8-95501番人気
馬単8-91,0102番人気
ワイド5-83705番人気
5-93203番人気
8-92702番人気
3連複5-8-98201番人気
3連単8-9-53,2201番人気
馬券の売上
単勝108.97万円2.52%
複勝160.75万円3.72%
枠連198.20万円4.59%
枠単103.03万円2.38%
馬連390.81万円9.04%
馬単417.24万円9.66%
ワイド227.35万円5.26%
3連複722.64万円16.72%
3連単1,991.82万円46.10%
合計4,320.81万円

レース展開

トーセンマツカゼが隊列を先導、そのすぐ後ろにマリーンウェーブが取り付く

トーセンマツカゼが主導権を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にマリーンウェーブが続く。続いて、テイエムヨカゲナが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スーパーコータローは中団前め。マルサンゴールは中団馬群のど真ん中を追走。エリモダンディズムは中団後方の位置。その後ろ、メジロチェスターが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはエンジェルアイン。後方2番手の位置で力を溜めるのはカカボゴールド。しんがりにパワフルチェリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マリーンウェーブが途中で先頭に立ち、そのまま後続を退ける鮮やかな横綱相撲で雨下の激戦を制す

先頭はマリーンウェーブでリードは1馬身。単独の2番手にエリモダンディズムが続く。その後ろ、スーパーコータローが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る2番人気のマリーンウェーブ。そのままマリーンウェーブが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫った1番人気のエリモダンディズムをクビ差で封じて勝利を掴み取った。2着のエリモダンディズムから半馬身差の3着には、3番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張ったスーパーコータローが入った。