浦和8R

ツインホープ特別

コース
浦和ダート1400m
開催
12回浦和4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
250,87.5,50,37.5,25
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳特別競走
条件
選抜 JRA交流

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:30.5
2.7
1人
9-8-4-3
39.3/38.4
国田正忠
2着
6枠8番
1:30.6
3/4
8.3
4人
3-3-3-2
40.0/37.3
丸山担
3着
3枠3番
1:30.8
1 1/2
45.4
8人
1-1-1-1
40.5/37.0
齋藤秀文
4着
5枠5番
1:30.9
クビ
5.5
3人
2-2-2-4
40.5/37.2
村田一誠
大川徹
5着
7枠9番
1:31.2
1 1/2
39.2
7人
11-11-11-10
37.8/38.7
岡田孝之
6着
7枠10番
1:31.6
2
54.5
9人
8-9-9-8
39.6/38.2
西村憲人
7着
6枠7番
1:32.0
2
214.6
12人
12-12-12-12
38.1/38.9
冨田藤男
8着
1枠1番
1:32.0
ハナ
牝3/450-1
147.2
11人
10-10-10-11
39.8/38.5
小林正和
9着
8枠12番
1:32.4
2
61.1
10人
4-4-5-5
41.5/37.5
堂本修一
10着
8枠11番
1:32.5
クビ
9.9
5人
7-6-7-9
41.1/38.0
相馬勇
11着
5枠6番
1:32.7
1
2.8
2人
5-5-6-6
41.7/37.7
小菅誠
12着
4枠4番
1:33.1
2
24.8
6人
6-7-8-7
41.5/37.9
(有)ビッグレッドファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-12.0-12.7-13.3-12.2-13.5-14.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.73前半 42.25(S補正 -1.40)前後半差 +4.60後半 46.85

通過順位

1コーナー
3,5,8,12,6,4,11,10,2,1,9,7
2コーナー
3,5,8,12,6,11,4,2,10,1-9,7
3コーナー
3,5,8,2,12,6,11,4,10,1,9,7
4コーナー
3,8,2,5,12,6,4,10,11,9,1,7
1着馬2着馬

気象

天候
8.3℃
北東1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.20シェナストーン0.54/2.58ネメシス1.31/4.21ピュアアメリカン1.47/4.02カリスマタイクーン1.76/5.99ノースプリマ2.04/6.55トウヨウノマジョ3.22/7.82イマキバラ8.04/16.92サンマルマインド9.58/23.13プリンシペペケニョ14.41/31.11スマートソニック28.07/47.31ヒャクマンボルト29.19/49.17ブルグミューラー
単勝馬連
払戻金
単勝22701番人気
複勝21301番人気
35307番人気
81703番人気
枠連2-61,3906番人気
枠単2-62,1609番人気
馬連2-89304番人気
馬単2-81,3905番人気
ワイド2-31,10011番人気
2-84304番人気
3-81,90019番人気
3連複2-3-84,96013番人気
3連単2-8-314,14043番人気
馬券の売上
単勝879.92万円9.83%
複勝860.17万円9.61%
枠連200.39万円2.24%
枠単112.80万円1.26%
馬連816.30万円9.12%
馬単673.04万円7.52%
ワイド1,022.06万円11.42%
3連複1,488.53万円16.63%
3連単2,897.51万円32.37%
合計8,950.72万円

レース展開

ノースプリマが一団を先導、そのあとにスマートソニックが続く

ノースプリマが敢然とハナを奪い、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にスマートソニックが続く。そのあと、プリンシペペケニョが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはピュアアメリカン。その1馬身後ろ、ヒャクマンボルトは中団やや前。イマキバラは中団馬群の丁度真ん中を追走。サンマルマインドは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、カリスマタイクーンが8番手。ブルグミューラーは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと運ぶのはネメシス。後方2番手の位置で脚を溜めるのはトウヨウノマジョ。殿にシェナストーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ツインホープ特別、ブルグミューラーが早めに動き出す強気な取り口で負け無しの3連勝

先頭はノースプリマでリードは1馬身。単独の2番手にプリンシペペケニョが続く。その後ろ、ブルグミューラーが3番手。1馬身離れて、スマートソニックが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのはプリンシペペケニョ。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位まで進出していた1番人気のブルグミューラーが一歩一歩確実に終いの脚を伸ばしてプリンシペペケニョを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利した。2着のプリンシペペケニョから1馬身半差の3着には、逃げ粘ったノースプリマが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたスマートソニックが入線した。2番人気のヒャクマンボルトは中団にいたが最後一杯になって11着に敗れた。