高知7R

ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンド高知 第1戦

コース
高知ダート1400m
開催
2回高知2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
50,12.5,6.3,3.7,2.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C3-8
条件
選定馬

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:32.1
15.7
7人
3-2-2-1
40.0
(同)JPN技研
2着
6枠7番
1:32.4
1 1/2
10.4
6人
9-9-10-5
39.6
北所直人
3着
4枠4番
1:32.5
クビ
4.8
2人
6-5-6-2
40.1
吉田年實
4着
2枠2番
1:32.7
1
4.6
1人
10-10-12-8
40.0
岡田真一郎
5着
5枠5番
1:32.8
3/4
19.8
9人
11-11-3-3
40.5
内田玄祥
6着
1枠1番
1:33.0
1
7.2
5人
7-8-7-9
40.4
西森鶴
7着
7枠10番
1:33.1
クビ
7.2
4人
8-7-8-7
40.5
門脇ゆり
8着
7枠9番
1:33.1
クビ
17.6
8人
1-1-1-4
41.3
上岡和男
9着
8枠11番
1:33.4
1 1/2
23.4
11人
5-4-5-6
41.0
齋藤實
10着
5枠6番
1:33.8
2
6.1
3人
12-12-11-10
41.0
山口春夫
11着
3枠3番
1:35.0
6
33.7
12人
4-6-9-11
42.1
伊藤貴憲
12着
6枠8番
1:36.1
5
19.8
10人
2-3-4-12
43.9
木村公子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,8,12,3,11,4,1,10,7,2,5,6
2コーナー
9,12,8,11,4,3,10,1,7,2,5,6
3コーナー
9,12,5,8,11,4,1,10,3,7,6,2
4コーナー
12,4,5,9,7,11,10,2,1,6,3,8
1着馬2着馬

気象

天候
16.0℃
東北東0.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

2.37/6.74ヘイハチジョウオー3.41/5.69デルニエール4.03/11.72イエスウチダ4.03/9.90ナムラモンロー4.53/9.73ネクストステージ5.08/12.34リーディングライツ7.66/13.93アルマゲスト11.03/21.86オリエンタルサン11.03/21.66ハッピールミエール13.01/29.33ウィンチケット16.49/23.43バトルキャンデー17.32/33.66ウエルカムホーム
単勝馬連
払戻金
単勝121,5707番人気
複勝42102番人気
73506番人気
124508番人気
枠連6-82,90018番人気
馬連7-1210,66043番人気
馬単12-722,40095番人気
ワイド4-72,01029番人気
4-121,84023番人気
7-122,75040番人気
3連複4-7-1229,450133番人気
3連単12-7-4279,370936番人気
馬券の売上
単勝267.79万円6.08%
複勝286.97万円6.51%
枠連120.22万円2.73%
馬連440.88万円10.00%
馬単334.54万円7.59%
ワイド321.37万円7.29%
3連複979.01万円22.21%
3連単1,656.97万円37.59%
合計4,407.75万円

レース展開

ネクストステージが隊列を引っ張る展開、2番手を追走するナムラモンロー

主導権を奪ったのはネクストステージ。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にナムラモンローが続く。そのあと、リーディングライツが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはヘイハチジョウオー。その1馬身後ろ、デルニエールは中団前め。バトルキャンデーは中団馬群の真ん中付近を追走。ハッピールミエールは中団後方の位置。続いて、オリエンタルサンが8番手。アルマゲストは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはウエルカムホーム。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはイエスウチダ。最後尾にウィンチケットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヤングJシリーズトライアルラウンド高知 第1戦、リーディングライツが途中から先頭に立ち、そのまま後続を抑える鮮やかなレース運びで2勝目を奪取

先頭はリーディングライツでリードは1馬身。単独の2番手にバトルキャンデーが続く。そのあと、イエスウチダが3番手。1馬身離れて、ネクストステージが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走るリーディングライツ。そのままリーディングライツが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を物にした。2着には、中団前目の位置からシャープな伸びを見せたアルマゲストが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切った2番人気のバトルキャンデーが入った。そこから1馬身遅れた4着には、8番手で直線を迎えた1番人気のウエルカムホームが入線した。