京都5R

2歳新馬

コース
京都1800m
開催
4回京都5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
[指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:51.0
1.8
1人
3-2
36.4/36.6
金子真人ホールディングス(株)
2着
7枠9番
1:51.1
1/2
10.6
3人
5-4
36.4/36.8
林正道
3着
5枠6番
1:51.4
2
58.1
8人
5-4
36.7/36.8
西山茂行
4着
5枠5番
1:51.4
ハナ
14.2
4人
5-7
36.5/36.8
松本好雄
5着
6枠7番
1:51.6
1 1/4
2.9
2人
9-11
36.5/37.1
有限会社シルク
6着
3枠3番
1:51.7
クビ
21.7
5人
9-9
36.7/37.1
(株)ダノックス
7着
6枠8番
1:52.3
3 1/2
牡2/492
86.9
9人
2-2
37.8/36.5
仲山誉志夫
8着
7枠10番
1:52.3
クビ
260.9
11人
12-12
36.7/37.5
(株)ノースヒルズ
9着
4枠4番
1:52.5
1 1/4
216.4
10人
8-7
37.6/37.0
芹澤精一
10着
1枠1番
1:52.6
3/4
31.1
6人
3-4
38.0/36.6
中嶋宏
11着
8枠11番
1:52.8
1 1/4
40.6
7人
9-9
37.8/37.1
国本哲秀
12着
2枠2番
1:52.8
クビ
324.7
12人
1-1
38.5/36.3
山口敦広
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • ドラセナ号は,馬場入場後に放馬。馬体検査。発走時刻4分遅延。

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-11.5-11.6-12.3-13.1-12.6-12.6-12.0-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.20前半 53.95(S補正 -1.20)前後半差 +1.90後半 55.85

通過順位

3コーナー
2,8(1,12)(6,5,9)4(3,7,11)-10
4コーナー
2(8,12)(1,6,9)(4,5)(3,11)7,10
1着馬2着馬

気象

天候
17.6℃
静穏0.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.26/1.03ノーブルステップ0.33/1.25ヴィンテージパール0.39/1.23ヴィーヴァバッカス0.98/3.68シメイ1.46/5.83ニシノキントウン2.09/9.66ショウナンラヴィ2.72/9.65トーヨーキング3.90/11.96ダノンテアトロ5.93/17.45メイショウマンカイ7.93/20.26ドラセナ28.04/56.65ピボットポイント45.97/61.35フォックスクリーク
単勝馬連
払戻金
単勝121801番人気
複勝65708番人気
92103番人気
121101番人気
枠連7-87502番人気
馬連9-121,0202番人気
馬単12-91,4003番人気
ワイド6-93,06026番人気
6-121,51016番人気
9-124002番人気
3連複6-9-128,47024番人気
3連単12-9-621,82059番人気
馬券の売上
単勝4,035.08万円10.13%
複勝4,356.61万円10.94%
枠連1,168.73万円2.94%
馬連5,187.07万円13.03%
馬単3,404.75万円8.55%
ワイド3,309.71万円8.31%
3連複6,759.55万円16.98%
3連単11,597.64万円29.13%
合計39,819.14万円

レース展開

ノーブルステップが先陣を切る形、そのあとに続くシメイ

ノーブルステップがハナを切り、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にシメイが続く。続いて、トーヨーキングフォックスクリークが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ニシノキントウンメイショウマンカイドラセナらは中団前目。ヴィーヴァバッカスは中団後方の位置。後方2番手の位置で悠々と構えるのはダノンテアトロピボットポイントショウナンラヴィ。少し離れたどん尻にヴィンテージパールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フォックスクリークが武器である機動力を駆使したセオリー通りの取り口で初勝利を挙げる

先頭はノーブルステップでリードは1馬身。2番手にシメイフォックスクリークが続く。そのすぐ後ろ、トーヨーキングニシノキントウンドラセナらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のフォックスクリークが豪快な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は懸命に抵抗するドラセナを半馬身退けて勝利を物にした。2着のドラセナから2馬身差の3着には、4番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったニシノキントウンが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたメイショウマンカイが入線した。2番人気のピボットポイントは後方2番手にいたが末脚弾けず5着に敗れた。

レース後のコメント